蜜味ドール?ヒミツと嘘?
先生と付き合ってることはみんなにはナイショ。
先生は優しくて、いつも私を優先させてくれる――だけど…。
「今度、3人でヤろーぜ」幼なじみのユージンとは惰性的にカラダだけの関係が続いている。
容赦ない言葉責め、経験したことのない過激なプレイ、ハジメテ感じる甘いしびれ…。
先生には見せられない恥辱的なポーズもアイツの前ならできちゃうの…だけど、突然ユージンが私の親友と付き合い始めて…!? 罪悪感でいっぱいのココロとは裏腹に、ミダラな私は今日も彼のカラダに溺れてる…!!
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