「はぁ…あぁっ、また…出ちゃう…!!」儀式を終えた鈴は、毎晩のようにシーツの上で最奥を突き上げられていた。<br />周りは世継ぎの誕生に期待を膨らませるが、鈴は焦る一方。<br />子作りに励もうとするが…!?