会議室で麗香の足をマッサージしながら、綾瀬は麗香に話始める。<br />昔、麗香に苛められ続けたことで快楽をおぼうえるようになった。<br />その足で蹴られ、踏まれると気持ちよくなって…もっとしてほしいと思った…と。<br />そして告白する…!?青砥あか原作「蹴って、踏みにじって、虐げて。<br />」のコミカライズ!