「さっきしたのに、ここはまだまだ足りないみたいだけど」お互いの本心をさらけ出した沙綾と圭介。<br />遠慮がなくなった圭介の大胆な行動に、ドキドキが止まらない…！？ そんなある日、圭介の忘れ物を届けるために、彼の会社へ行くことになった沙綾。<br />途中、疲労で倒れかけた沙綾を救ったのは、圭介ではなく…？
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