響生と顔を合わさないまま四日が経ち、返事さえもしていなかった。<br />そして講座の日に別れを告げようと決めて準備を進めていると、八木が声をかけてきて…。<br />西條六花原作「眼鏡男子のお気に入り 茶葉店店主の溺愛独占欲」のコミカライズ!