指の先までぼくのもの(単話)
「ちんこはまだ早いけど、そろそろバイブでシてみたい」幼馴染みの田ノ上みのりは、ある時期をきっかけに俺・武坂隼人にだけ、異様なまでに執着するようになった。
学校で友達へのマウントは欠かさないし、いつでも側にいる癖に、収集癖まである始末。
そして、バレてしまった俺のヒミツ≪アナニー≫。
みのりの俺に対する愛情は、どんどんエスカレートしてついに…俺とみのりは――…ってそこまで言ったらヤるだろ普通!!?お前の脳みそどーなってんだ!理解不能の崇拝型粘着幼馴染み×ケツ開発に興味津々平凡DK執着逆転、開き直りラブ!!
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