猛獣ヤンキーくんの不器用な手ほどき(単話)
真面目な女子大生の白石二葉は、毎日の通学電車で痴漢に悩まされてばかり…。
そんなある日、二葉を痴漢から助けてくれたのは、同じ大学のヤンキーくんで!?「護衛してやるよ」という一誠くんの申し出にビクビクしながらも、一緒に通学するように。
はじめは怖い人だと思っていたけど、知れば知るほど彼の優しさに触れていき…。
「白石のことは俺が守ってやる」熱くて太い指が、私の大切なところを包みこむ…。
はじめてのことでも、彼となら怖くないから…。
野獣ヤンキーと眼鏡女子のうぶキュンエロをご覧あれ♪
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