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副音声はうるさい十分に(単話)

同期会を終えた西田は野崎に会いたくなり、マンションを訪れる。
いつものようにベッドで甘く言葉を交わす二人だったが、そこへ沼田から西田への電話が。
「この電話に出たら、西田くんはどうするのかな…」電話に気付かれないように、野崎は西田への愛撫を激しくしていくのだった―…。




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