ともだちんちのお母さん(単話)
「とってもきれいなお●んちんよ…お口の方がいいみたいね…」ある日、たかしの家に遊びにいったユウトはたかしのお母さんのあまりの綺麗さに驚きを隠せずにいた。
たかしの家でお風呂に入っていると突然、さっき挨拶したばかりの’たかしのお母さん’が一緒に入ってきた。
当然、驚くユウトに彼女は「背中流させて…」と微笑みかける。
ゆっくりとユウトの小さなイチモツに指を這わせながら、優しく彼のモノを上下に動かしていく…あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになるユウトだったが、彼女はユウトの反応を楽しんでいるかのように今度はユウトの大きくなった肉棒を口に含みながら愛情たっぷりに舐め始める…お風呂での体験が忘れられないユウトは彼女の寝室に向かう。
ユウトを受け入れる彼女はついにユウトと一線を越えていく…初めて女性の温もりを経験したユウトは彼女に身を任せながらも男の一面が段々と現れていく…
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