絶対的服従委員長〜ひとりエッチを見られた私は先生の肉奴隷〜(単話)
【絶対的な】服従関係が構築されて数か月後のとある休日。
職員室にスマホを置き忘れてしまった仙崎は繭子を学校へと呼び出す。
部活に勤しむ他生徒がいる中、バレないように全裸徘徊プレイを楽しんだ後、繭子が学ぶ教室へ。
キレイな乳房を揺さぶりながら喘ぐ繭子。
クラスメイトの席で仙崎の全てを恍惚とした表情で受け入れる。
【先生は繭子の全部を可愛がってくれるもん 奥の奥まで可愛がってくれるもん】そして月曜日…学校の掲示板には大量の’とある’写真が大量に貼られており…。
更新中です。しばらくお待ちください。