催淫触手の巣食うダンジョン(単話)
『触手…? くっ!身体に力が入らない…何でこんな状況に…?』王様よりダンジョン内に出現した新たなモンスターの討伐の指令を受けた近衛騎士団長のサーシャ。
単身ダンジョンに乗り込み全てのモンスターを討伐したと思い込んでいたが、気づかぬうちに催淫性触手モンスターの麻痺毒によって眠らされてしまう。
身体に巻き付く触手…『下ろして!』『助けてぇ!』と叫ぶも体は触手に犯されだんだんと身体が歓んでく。
嫌がる意識とは裏腹に身体は快感に熱を帯びていく。
触手によって次々と広げられていく口、お〇んこ、ア〇ル、、、気絶することさえも許されず8時間にも及ぶ触手の生殖行為によってヨダレや涙を流し連続絶頂に堕ちていく。
独りダンジョンに残ったサーシャは今後どうなるのか…?
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