酒乱?淫乱?確信犯!?(単話)
豆から挽いたコーヒー。
ドン ドン ドン!!! え〜〜〜〜ん。
きゃはは好きな作家の小説。
あーけーてー♪ ドン ドン! あけてってば〜〜!!一人最高俺だけの時間 …を邪魔する酔っ払いが玄関の方で叫んでいる―――うるさい!!こんな時間にいったい誰なんだ!?―――目の前に酔っぱらって座っていたのはお隣の部屋に住む美人なお姉さんだった!?彼女の押しに負けて部屋に入れてしまったのだが、、、いきなり服を脱ぎ始めて下着姿になると自分のベットで爆睡してしまうお姉さん。
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エッチな姿で眠るお姉さんに我慢ができなくりおっぱいを触ったり、ち〇こをしゃぶらせたり次第にプレイがエスカレートしていく。
寝ているお姉さんに夜這いしてしまう僕だが、その時彼女が目覚めてしまった!!!驚く僕をよそ眼に首や腰に手足を巻き付いてくるお姉さん。
それはお酒のせいなのか?淫乱なせいなのか?もしかして確信犯…!?
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