営業部のエース・我妻の存在をいつも苦々しく思っている友里亜。<br />トップを狙おうと頑張っても、いつも負け。<br />しかし、今抱える大型案件を成功させれば、トップも夢じゃない! その思いから終電近くまで残業をしていると、今にも死にそうな顔で倒れている我妻が。<br />彼に吸血鬼だと告白され「血をくれ」と頼まれる。<br />吸わせてみると、友里亜は体が熱くなってきて官能的に…