ばらとたんぽぽ(単話)
好き好き大好きトモちゃんとの甘い初夜が、ついに……?泣きっ面に蜂の征士郎が、朝春の想いを疑ったせいで、すっかり心が行き違ってしまった二人。
焦った征士郎は、夜中の三時近くまでライン攻めしたりと、ほとんどウザい男に成り果てていた。
ところがある日、家に帰ると、朝春が征士郎に体当たりしてきたかと思いきや、消え入りそうな声で、囁いた。
「今日から、い、一緒に……添い寝してやる」ばらたんの世界をより楽しめる♪【単話版限定・描き下ろし≪妖精トモちゃん4≫】を収録。
更新中です。しばらくお待ちください。