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下校最強タッグ(単話)

「チョットいいですか?あなたはプロレスを信じますか?」「あなたはプロレスを八百長などでは無いと信じますか?」プロレス研究会を名乗る痩せた男の街頭での唐突なアンケートに驚く下校中の高校生カップル!「俺の前でプロレスの話をするな!俺はプロレスが嫌いなんだ!」高校生の、この返答に傷つき逆上したプロレス研の痩せた男は突如、筋肉が盛り上がり、プロレスラー・ホークウォーリアーもどきの大男に変身して高校生に制裁を加えようとするのだが…・!徳光康之が学生時代に人生で初めて30ページ以上の漫画を仕上げ、「週刊少年サンデー」の新人賞に応募したのが本書「下校最強タッグ」である。
本書「下校最強タッグ」は、サンデーの最終選考まで残ったものの入選には至らなかった、が、大学の先輩が主催していた同人誌「エトワス」に掲載したところ、コミックマーケットで「月刊少年マガジン」編集者の眼にとまり、本書「下校最強タッグ」の続編の対戦相手として構想中であった「バックドロップを得意とする犬」のラフスケッチから「この犬が主人公の方が面白い」との月マガ編集者からのアドバイスで「いきなりバックドロップ犬」で徳光康之が商業誌デビューするキッカケの作品であり、商業誌2作目「最狂 超プロレスファン烈伝」の源流的作品である!「プロレスに関する事を日常の中に叩き込んで描きたい!」すでに徳光康之の全てが本書「下校最強タッグ」にある!プロの漫画家に成りたくて成りたくて、脳味噌が爆発しかけていた徳光康之22歳の夏、ペンネーム「らりあーと」のプロレス魂を御一読ください!




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