「もう後悔だけはしたくない…!」 30代を目前に夢も希望もなく、定職もない奏太は歩道橋から転げ落ちると10年前の高校生の自分にタイムスリップをしていた(著者名:氏原ケイ/初出:GANMA!12〜23話掲載分)