ヒーリング・プラネット
主人公:千寿院さとりは、ある日やってきた思念を宿す「ぷにぷに」=エビのすしのキーホルダーから、自分がい次元カウンセラーに任命されたと聞かされる…が、全く聞いていない。
いや、聞く耳を持たない。
そういうタイプの人間。
なのに、さとりの元を訪れるクライアント(これも思念ね)にとっては、自分の内面を見せずとも、さとりの行動によって自ら気づき、自己の精神を修復していく…そんなさとりとクライアントたちの物語。
どこからに、はっとする気づきがあるかもしれません。
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