部員たちの蛮行の理由を聞いた瑞樹。<br />『好きだから』という言葉が胸に響き、部員たちからの要望に翻弄されていく。<br />みっともなくても、はしたなくても『大好き』と瑞樹を肯定し続ける部員たちにやがて理性はどろどろと溶け出してゆく――…。<br />※当作品はWEB雑誌『in-Pants vol.2』に収録されている作品の単話配信版です。<br />重複購入にご注意ください。<br />