「ちょうどいーやセックスしよ?」地味で根暗な会社員・田島の憂鬱の種は、中学時代のいじめっ子東雲と会社の同僚になってしまったこと。<br />ある日、同期の飲み会で酔いつぶれて動けなくなった東雲を送り届けるはめに。<br />ところが何故か東雲から、ラブホテルに誘われてしまいあっという間にファーストキスを奪われて、××まで…!大嫌いな東雲がこんなに、エロく思えるなんて――!?