[スパイシーレディ]スパダリ育成計画始めました〜官能小説家はときどき肉食紳士(単話)
「こんなにトロトロにして…どうして欲しいか口で言ってみろ」先生の太い指が私のナカでイヤラしく動いて、何度も果てーー。
先生と一緒にもっと気持ちよくなりたい…!官能小説家の神代先生のエッチシーンの表現は完璧なのに、ピロートークが壊滅的!?担当編集の藤崎七海は神代先生の恋人役をすることに…。
恋人になった先生はスキンシップが激しくなって…。
先生の小説の中の恋人同士のようにいやらしいキスから始まり、乳首を激しく吸われたら、奥からトロトロの蜜が溢れて…っ!先生の大きいので気持ちいいところ突かれたら、イくの止まらない!小説よりも激しく甘く先生に抱かれてーーこれからの恋人生活(仮)どうなっちゃうの!?
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