ザ・女の難病 41歳で更年期障害になりました?私、もう女じゃないの??(単話)
主人公は36歳のとき、8才年下の夫と知り合い結婚・妊娠、その後専業主婦となり、今現在5歳の娘・あみの子育てと家事に追われる毎日だ。
そんな彼女だったが、最近どうにも体調がおかしい。
生理の乱れに始まって、経血の変化(チョコみたいな色に…)、頭痛、もの忘れ、倦怠感、嗅覚異常、肩こり、腰痛、不眠、顔の火照りとそれとは裏腹の手足の冷え、情緒不安定…などなど。
いったい私のカラダ、どうしちゃったの? いぶかる彼女に対して年上の主婦友が示唆したのは『更年期障害』――ええっ、まさか!?…私、もう女じゃなくなっちゃったの? 愕然と意気消沈する彼女だったが…。
(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-(2)?特集/女をやめたいと思った瞬間」の内容と重複しています。
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