紀子（のりこ）は15才年上の夫がいる30歳の主婦。
バイト先の喫茶店での楽しみは常連客の21歳のフリーター・笹原君。
人懐っこい彼は、ある日バイト終わりの紀子を迎えに来て遊びに連れ出す。
無邪気にビリヤードを楽しむ二人だったが、別れ際に真剣な目で「あなたを抱きたい」と言われ思わず頷く紀子。
ホテルで一緒に入浴中、なんだか様子がおかしい笹原君。
実は童貞でそのことを気にしているのだという。
緊張する彼をリードして丁寧にフェラをし、顔面騎乗で女の身体の愛し方を教える紀子。
――「それではそろそろ、卒業式にしましょうか」。
（※本コンテンツは合冊版「蜜愛恋獄Vol.18〜特集/年下彼氏の激しすぎる欲望」の内容と重複しています。
ご注意ください。
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