「運命のてっぺんにいる気分だぜ!」殺し屋と次なる標的の青木と共にホテルのガーデンに閉じ込められたかなや。<br />青木は負傷し、警察の介入もままならぬ最悪の状態で殺し屋と対峙することに!閉鎖された扉の向こうでは警察が手をこまねく中、柘植がかなやを助けるべく思いがけない提案を…?10年前の出来事が明らかになる、期待の第3巻!《『ブラッディチャイナタウン』(分冊版9〜12)と同一の内容を収録しています。<br />重複購入にご注意ください》