実録・シャブ屋 覚醒剤の虜になったオトコとオンナ
売り捌いたシャブの総量は200キロ! 元覚醒剤密売組織のトップだった木佐貫真照の体験をもとにした実話。
アウトローの世界に足を踏み入れ、シャブ(覚醒剤)の密売にかかわることになった主人公のアキ(木佐貫)。
そこに群がるのは、シャブの魅力に取り憑かれた男と女だった。
莫大な利益を求め、シャブの転売に勤しむヤクザたち、シャブSEXという快楽の沼から抜けられなくなった女性芸能人、シャブ中となり、電源が切れたテレビと話すなど奇行を繰り返す男たち、シャブのせいで人生のすべてを失った者たち、そして、警察当局との攻防……衝撃のエピソード群から見えてくる「魅惑の覚醒剤が持つ恐怖」とは?
更新中です。しばらくお待ちください。