不感症ちゃん、XLサイズの獣を拾いました。〜溺愛種付けセックスは番の証〜(単話)
「ここからすげぇ汁出てる…気持ちいいってことか?」交際一年、結婚を考えていた彼氏と最悪の形で別れることになった美紀。
不感症の女とは付き合えねーよ、なんてひどすぎる…! 帰り道に見かけた黒い捨て猫が、まるで自分の境遇と重なるようで思わず連れて帰ってしまった。
「今日から家族だね」そう言葉をかけると、まばゆい光に包まれた猫がイケメンの男性(しかも全裸)に変身して!? 「ミキ、いっぱい種付けして子供を作ろう」なんて、家族ってそういう意味じゃないのに! それに、猫のアソコってこんなに大きいの…!? 精力絶倫のケダモノに何度も何度も挿れられて溺愛されて、理性がどうにかなっちゃいそう!
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