スパダリ過保護な幼なじみは、嫉妬深くてめちゃめちゃやらしい。(単話)
「こんなに濡れて…そんなに嬉しかった?」ルックス抜群で仕事もできる、私の幼なじみ・光ちゃんこと鴻上光紀。
どこをとっても完璧で、会社の女子からも激モテ。
なのに、なぜか毎日私のアパートに来ては世話を焼いてくれる。
「放っておけないから」って光ちゃんは言うけど、私だって大人だし、自立しなきゃね? こっそり後輩の櫂くんに料理教室の同伴を頼んだところ、なんだかそれから様子がおかしくて……。
「詩…他の男のモノなんかにならないで」夜更けの寝室、どうして光ちゃんがベッドの中に? 下着越しに舐められて、こすられて、あそこがジンジンしちゃう。
まるで恋人同士みたいなことまで言ってきて、どうかしてる…っ!
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