一糸まとわぬ姿でコインランドリーのベンチに横たわっていたのは、家出中の世間知らずなお嬢様でした。<br />「なんでもしますから…」うるんだ瞳で見つめてくる彼女に、はだけたシャツからのぞく薄桃色の柔らかないただきへと導かれ、たまらず屹立してしまって―…!?