田舎のもてなし 【分冊版 PART1】
月刊G-menで長期連載され、圧倒的な人気を集めたガチムチ野郎コミック!書籍版は増刷を重ねるも好評完売!海のそばの田舎町にある小さな旅館『光明』の、少し変わった風習『もてなし』。
経営の危機に直面する『光明』を建て直すため、ノンケの主人公が、男相手にカラダを張って全力でおもてなし!客足は回復するのか? 主人公はノンケでいられるのか? 元レスリング部の幼なじみとの関係もフクザツな事に?■第五話町内会の祭りの準備へと、法被と褌姿で向かった吉次郎。
テキ屋の屋台に立つ、顔なじみのテツと挨拶をするも、なぜだかテツの股間が気になってしまう。
休憩中、テツの隣にいた若者・ショーゴがやって来て、兄貴(テツ)に色目を使うなと警告する。
ショーゴは「おまえがホモやって証明したるわ」と、吉次郎に襲いかかるのだった。
しかし、そこにテツが現れて、ショーゴの浮気を問い詰めるも、相手が吉次郎と分かると態度が豹変。
そのまま、3人でセックスへとなだれ込んでしまう事に…。
ショーゴに犯され、テツにしゃぶられ、ギンギンに勃起する吉次郎。
そして、ショーゴに犯されヨガるテツの姿に、吉次郎は激しく興奮してしまうのだった。
その後、吉次郎は大山田から’もてなし’を見た事を告げられる。
『光明』のためと弁明する吉次郎に、大山田は「ずっとよっちゃんのころが好きだったんだ」と告白する…。
■第六話『光明』にテツとショーゴが泊まりにやって来た。
夜、またしても吉次郎にちょっかいを出すショーゴ。
やはり、そこにテツも現れて、この前の続きとばかりにコトが始まる。
しかし、ショーゴはテツにM気がある事をバラし、縄で縛り上げて尻穴を玩具で弄ぶ。
以前とは異なるテツの乱れっぷりに、目を奪われる吉次郎。
テツも自身の痴態を、吉次郎に見られている事で興奮が増していく。
吉次郎のケツをショーゴが犯し、テツのケツの玩具を吉次郎がいじり回す。
そして、吉次郎はショーゴに掘られたまま、勃起した自身のモノをテツのケツに挿入し…。
※雑誌掲載時と、同一の性器や局部の修正方法および範囲です。
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