私にもあなたを気持ちよくさせて下さい…(単話)
「腰動いてる…ベッドまで待てない?」「だって…あっあぁん」興奮して腰くねらす雫に自らも腰がとめられなくなって後ろから激しく西園だったがキスをしようとすると躊躇してしまう自分がいる「キスはホントの恋人にとっとけなんて…何を今更」雫への思いに悶々と過ごしていたある日、雫が飲み会でセクハラまがいのコスプレをさせられていると聞きいてもたってもいられず西園は雫のもとへ!偽の婚約者でありながら惹かれ合う二人の恋の行方は…物語が動き出すドキドキの第3話!どうぞお楽しみください!
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