好きと言ったら終わってしまう
付き合って12年になる彼氏の俊哉が、最近冷たい。
ある日の仕事終わり、俊哉にデートをドタキャンされた私は、俊哉の兄で上司でもある正紀に誘われて食事に行くことに。
その帰り、俊哉が女性と楽しそうに歩いているところを目撃してしまう。
俊哉の浮気を知って私は涙が止まらない私に、正紀から「俺が、あいつの代わりになってやろうか」という提案が。
私と正紀の、本当の気持ちを押し殺した恋がはじまる。
※本作は、小説投稿サイト『エブリスタ』の投稿作品を元にコミカライズしたマンガです。
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