憧れの写真家・都川高道に弟子入りし同居する裕人は、ある時から高道の肌に触れたいという欲求を持つようになっていた。<br />男同士なのに、尊敬するセンセイなのに…。<br />震えながらつのる想いを告げた裕人を、高道は受け入れ抱き寄せてくれた。<br />いつもカメラのシャッターを切っている指先が裕人のカラダをまさぐり、熱い唇と舌がすみずみまで刺激する。<br />カイカンの声が抑えきれない。<br />センセイの手によって、裕人は激しい快楽と性技を教え込まれていく…。<br />