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【ミリタリー系】タグのゲーム・ソフトウェア

<原点回帰-簡にして要を得たシステム。2008年、装いも新たに登場。> シンプルであるがゆえの強さと奥深さを実現したターン方式戦略シミュレーションゲームのベストセラー「大戦略WINII」が新機能を搭載して「大戦略WINIII NET BATTLE」として帰ってきた。 既存の大戦略からメジャーなものを抽出したルールは、「わかりやすさ」と「遊びやすさ」はそのままに、シンプルながら大戦略の面白さを損なわないものに仕上がっている。■新ルールを採用したネットワーク対戦 「新ルール」によるネットワークバトルでは、手軽で面白いネットワーク対戦を実現しました。新ルールでは、プレイヤーと対戦相手が交互に兵器を動かしていくところが最大の特徴です。これにより、まるで将棋の早指しを行っているかのようなプレイ感覚で白熱した対戦を楽しむことができます。■育てた「マイ部隊」をケータイに転送可能! マップに勝利した際に生き残った部隊を「マイ部隊」として登録することができます。さらにそうして育てた「マイ部隊」をau版『大戦略ONLINE』(近日サービス開始予定)にQRコードを使って受け渡すことが可能です。
公開日: 2009/03/27
「太平洋の嵐」シリーズは、太平洋戦争を舞台にしたゲームとして戦史ファン、戦略シミュレーションファンに好評を博し、これまでに累計で150,000本以上が販売されたシステムソフト・アルファーの人気製品です。今回の「太平洋の嵐5」はプレイ画面が一新され。「兵器」と「地形」を3Dで表現しています。これにより太平洋戦争の臨場感が高まり、特に戦闘シーンにおいては多数の兵器が実戦さながらの艦隊戦・航空戦を激しく繰り広げ、大和やゼロ戦の雄姿を堪能することができるようになっています。また、これまでは日本陣営からのプレイのみとなっていた点を改良し、アメリカ陣営からでもプレイがおこなえるようになっています。これにより、シナリオも多彩となり、「大和の水上特攻」「硫黄島の戦い」などの史実戦から「米ソ決戦」などの仮想戦まで、総数はシリーズ最多の22本と圧倒的なボリュームを誇っています。他にも、戦略ゲームの肝となる「物資の輸送」「人員の起用」「兵器の開発」などの画面構成を一新することで操作性を大幅に改善し、初心者でも気軽に楽しめるプレイアビリティを実現しています。
公開日: 2009/03/13
<大人気、3D戦闘機フライトシミュレーション!>遊びやすさを追求した操作性で、誰もが大空での格闘戦を体感できる『エアーコンバット』シリーズ最新作がついに登場!世界で活躍する最新鋭戦闘機を操って、閃光かけめぐる蒼空へと飛び立とう!現代を代表する最新鋭11機種の戦闘機を操縦可能!●操縦できる機体:F-35C、F-35B、F-22、F-18E、F-16C、F-15C、グリペン、ラファール、EF2000、F-2、ハリアーII+ VTOL機の能力を如何なく発揮させる独自のゲーム性と、初心者向け、マニア向け、それぞれに適した機能を用意しました。映画の特殊効果を見るようなカッコ良さを追求した演出にも注目です。
公開日: 2009/03/06
<大東亜戦争の「もしも…」に答える超大型シミュレーションゲーム!> 前作の『大戦略 大東亜興亡史?ニイタカヤマノボレ一二〇八?』は、かつて繰り広げられた大東亜戦争の全貌を多数のマップ(シナリオ)で構成されたキャンペーンで再現し、当時の兵器を使用してクリアしていく、超大型ウォーシミュレーションでした。そのゲームシステムは、大戦略をベースにすることで第二次世界大戦のゲームファンのみならず、多くのシミュレーションゲームファンにご好評をいただきました。 今作の『大戦略 大東亜興亡史2』では、前作から史実戦・仮想戦マップを大量に追加することで、キャンペーン・ルートもさらに多様化しております。また、新規陣営として要望の高かったドイツ・イタリアを追加することで、キャンペーンの範囲をヨーロッパ戦線まで大幅に拡大しました。ルートの進み方によっては史実とはまったく違った展開になるなど、他のシミュレーションゲームでは類を見ないほど多岐多様に変化し、プレイヤーは何度でもキャンペーンを楽しむことができます。 まさに本製品は、前作以上のボリュームと完成度で、より多くのプレイヤーに満足していただける究極の一本なのです。
公開日: 2009/02/27
『現代大戦略』シリーズは、現実の紛争情勢をリアルに表現した、ウォーシミュレーションゲームです。好評を博しているシナリオにさらなるリアリティを与える独自の要素として、戦闘に参加しない「民間人」や実際の地形を詳細に表現した「ビジュアルマップ」などを実装し、毎年進化を続けている人気シリーズです。 シリーズ7作目となる本作では、世間を騒がしている紛争情勢をいち早くシナリオに盛り込み、パキスタン内戦、中国アフリカ侵攻など、多彩なシナリオを取り揃えています。 システム面では大戦略シリーズ初の仕様「分岐型勝利条件」が追加され、ビジュアル面も大きく刷新しています。さらに、局地的な戦闘をリアルに表現するため、様々な国家の特徴的な兵器が多数追加されました。
公開日: 2009/02/06
<シンプルなルールと奥深い戦略性を備えた次世代大戦略>「大戦略Centurion?ダイセンリャク センチュリオン?」は、「大戦略VI」や「大戦略パーフェクト」の流れをくみつつ、新機軸を数多く搭載したリアルタイム方式の大戦略の最新作です。「異なる立場で何度でも楽しめる」、「リアルな軍団構成」、「戦場を盛り上げるキャラクター」の3つをメインコンセプトに、画面デザインなども一新しました。従来の大戦略とは一線を画す、まったく新しい大戦略となっています。また、本製品の大きな柱である通信対戦環境を大幅に改善するため、対戦用ロビーサーバーを改良して新規に設置。あわせて製品に収録している通信対戦ソフト「ロビークライアント」も新規に開発しました。これらにより、通信対戦環境がより快適なものとなりました。
公開日: 2009/02/06
戦慄のシミュレーションシリーズ・第6弾 満を持して登場!! 『現代大戦略』シリーズは、軍事ジャーナリスト・清谷信一氏の協力により制作されたシナリオで現実の地域情勢をリアルに再現した、ウォーシミュレーションゲームです。好評を博しているシナリオに更なるリアリティを与える独自の要素として、戦闘に参加しない「民間人」や実際の地形を詳細に再現した「ビジュアルマップ」などを実装し、毎年進化を続けている人気シリーズです。 シリーズ6作目となる本作では、今現在も緊張状態の続いている北朝鮮の核問題シナリオを中心に、韓国との竹島問題や中東の戦闘集団ヒズボラなど、多彩なシナリオを取り揃えています。 システム面では「転戦モード」と「イベントシステム」が追加され、ビジュアルも大きく刷新しています。さらに、局地的な戦闘をリアルに再現するため、様々な国家の特徴的な兵器が新たに32種類追加されました。
公開日: 2009/01/23
日本が世界に誇る「こんごう級」イージス艦は、海上自衛隊に4隻が配備されているが、非公式に「改こんごう」と呼ばれていた次世代艦は「あたご」と正式に命名された。現状では同型艦を、もう1隻建造中であるが、さらに2隻を建造する計画も現実味を帯びてきた。なぜならば、北朝鮮による弾道ミサイル攻撃に対する防衛、韓国による竹島の不法占拠への牽制、中国による尖閣諸島の侵略への対抗には、イージス艦の高性能な防衛能力が最も効果的だからである。今回は、日本を取り巻く隣国からの脅威や、イラクからの自衛隊撤退、国連の常任理事国入りに伴うリスクなど、日本を中心としたテーマを多数採り入れました。また人気のヨーロッパを舞台にしたシナリオに加え、今回、アメリカ本土が初めて戦場となるシナリオも登場します。さらには史実ものとして「フォークランド紛争」を収録しました。また、26本のシナリオマップに加えて「大戦略パーフェクト2.0 DX」に収録した単体マップやキャンペーンマップも150枚以上を収録し、あきることなく半永久的にプレイを楽しめます。
公開日: 2009/01/16
「完璧な大戦略を目指す」というコンセプトのもと、シリーズ2作目となった「大戦略パーフェクト2.0」は、大戦略としては実に12年ぶりとなる「兵器エディタ」を搭載し、往年の大戦略ファンの方々より大絶賛をいただきました。その後、「大戦略パーフェクト2.0」をベースにして開発された「現代大戦略2004?日中国境紛争勃発!?」にて、新たに「国境線」や「地雷・機雷」、「シンプルモード」などの機能が加えられたわけですが、それらの新機能に加え、大戦略シリーズの永遠の課題とも言える、思考ルーチンの強化を、今回の最大のテーマとして取り組みました。「大戦略パーフェクト」の新たなる挑戦の始まりです!!
公開日: 2009/01/08
本製品の弊社の看板製品「大戦略」をベースに、新たに「萌え」の要素を加えたシミュレーションゲームです。第2次世界大戦を舞台に、当時の兵器が豪華イラストレーター陣により擬人化され、魅力的なキャラクターとして登場します。当時の作戦を元にした笑いあり、涙ありでつづったシナリオと、その時の戦闘をお手軽かつ本格的なシミュレーションで楽しめる、弊社としては初めての画期的な製品となっています。 特集: 萌え萌え2次大戦(略)特集
公開日: 2008/11/21
1989年6月4日の天安門事件で、当時の中国政府は、民主化を求めた学生デモ隊を武力で鎮圧した。その後、表立って政府に抗議することが出来なくなった民衆の鬱憤をそらすために、中国政府は「愛国教育」と称する反日教育を推進することで、その矛先を国外にかわそうとしてきたのである。それが今日の尖閣諸島(魚釣島)の領有問題であったり、2004年アジアカップ・サッカーでのブーイング問題の根源となっている。一方、拉致事件を公に認めたにも関わらず、一向に進展のない北朝鮮問題は、金総書記が動かない限りなにも進まないという特殊な国家体制が元凶となっている。もはや北朝鮮は崩壊寸前のところまできており、一触即発、なにが起こってもおかしくない危機的状態に陥っているのである。シリーズ4作目となる2004年度版は、世界を取り巻く情勢を忠実に再現し、最悪のシチュエーションを想定した衝撃のシナリオで構成されている。
公開日: 2006/09/15
「大戦略パーフェクト」シリーズは、その名の示す通り「完璧な大戦略を目指す」というコンセプトの元にスタートした画期的プロジェクトですが、いよいよ進化の第一歩を踏み出します。1作目の「1.0」の最大の特長は、選択式ルールの採用でした。これにより、初心者から熟練プレイヤーまで、あらゆるユーザーが自分好みの「大戦略」を楽しむことが出来るようになりました。そして2作目の「2.0」では、大戦略シリーズとしては実に12年振りに「兵器エディタ」が搭載されます。「マップエディタ」は、大戦略が大戦略であることの汎用シミュレーションゲームとしての特長的機能ですが、「兵器エディタ」は、さらに他のシミュレーションゲームを寄せ付けない、無比の汎用性を示す強力な機能です。待ちに待った機能が、満を持しての登場です!!
公開日: 2006/09/12
「大戦略 大東亜興亡史 ?ニイタカヤマノボレ一二〇八?」は、かつて繰り広げられた大東亜戦争の全貌をキャンペーンゲーム形式で再現する、超大型シミュレーションゲームです。そのゲームシステムには大戦略をベースにすることで、第二次世界大戦のゲームファンのみならず、全てのシミュレーションゲームファンにお楽しみ頂ける究極の一本となりました。大日本帝國の満州建国以後、ノモンハン事変、太平洋方面で米英軍との開戦、そして大日本帝國の敗北による終戦、さらには“歴史のif”を追求したシナリオまで、“大東亜戦争の全てをカバーした50枚以上のキャンペーンマップ”を収録しました。しかもキャンペーンシナリオ最初のマップは、「“張鼓峰事件”」マップから開始されます。「ノモンハン事変」から始まる、他の太平洋戦争ものゲームとは一線を画する、“超硬派なシナリオ構成”となっております。またキャンペーンシナリオ以外にも、“マップを単体で遊べるシングルマップモード”が用意されております。
公開日: 2006/09/05
第三次世界大戦勃発後の世界を舞台とした戦略級シミュレーションゲーム。プレイヤーは混乱した世界秩序を取り戻すため、「新国連」の委任派遣軍として、世界各地の紛争を解決するために軍団を率いて出動する。各ミッションをクリアして手に入れた報酬や、イベントなどで、自軍を強化することができる。部隊をたばねる軍団長にはそれぞれ得意な部隊戦略が設定されているので、彼らにあわせた部隊編成も重要。漫画家・斎藤岬に描かれた、登場キャラクターも美男美女揃いで実に魅力的。ゲームの特徴は、なんといってもマップを連続して攻略するキャンペーン形式にある。次のマップへのルートが選択可能な上に、攻略ルートによって登場する兵器や指揮官が異なるのだ。部隊の編成次第で難易度は大きく変わってくるので、戦力を充実できるのはどのルートか、探し出す苦労がまた楽しい。また攻略中に手に入れた技術を組み合わせて自軍兵器を強化することもできる。組み合わせによって非常に強力な兵器に生まれ変わる可能性もあるので、技術入手は怠らないようにしよう。
公開日: 2006/04/14
「大戦略VII」と「大戦略VIIデータ&パワーアップキット」がセットになったお買い得製品。階層の概念を採用して、あらたな戦略性を生み出した「大戦略VII」がさらなる深化を遂げる。3次元マップでの3Dユニットがリアルな姿に変貌。マップと兵器データの大増量、生産タイプの編集機能の追加、そして強化された思考ルーチンで、あらたな戦場がプレイヤーを待ちうける。 さらに、操作性の向上、ルールの改新、メール対戦のシステム改良など、遊びやすさを追求した機能も拡充。
公開日: 2006/03/16
「ロードオブパンツァーズ」の世界では、クローン合成により優秀な指揮官を生み出すことができます。クローン合成とは遺伝子のDNAから、持ち主の特徴を受け継いだ新しい生命を作り出すことで、合成はDNA合成装置と呼ばれる機械によって行います。DNA合成装置にはいくつかの種類があり、機種によっては2種類のDNAを合成することもできます。能力の高いDNA同士を合成すれば優秀な指揮官を作ることができます。強力な敵と戦うためには新兵器の開発・既存兵器の改造を実行することが必要になります。装甲車、戦車、陣地砲、自走砲、誘導弾車といった各種兵器は、戦況が進むに連れてさらに強力な武装・性能に進化します。開発・改造を効率よく進めるには指揮官の能力がポイントなので、優秀な指揮官を失わなずに育てることも重要な要素となります。
公開日: 2006/03/16
ターン制とリアルタイム制を融合させた擬似リアルタイム制によって戦略性が強められた本格的大型戦略級SLG。連合艦隊を縦横無尽に駆使し、絶対国防圏に迫る敵機動部隊を撃滅せよ! 『太平洋の嵐』は本格的大型戦略級SLGとして1987年に発売され、当時としては斬新で画期的なシステムであると話題を呼んだソフトでした。この『2』は前作のシステムを継承しつつ、新たなコンセプトのもと進化を遂げたソフトです。 ゲームは偵察機などにより敵軍の状況を探り、その情報をもとに作戦を立案し、実行する方式です。プレイヤーは日本陸海軍の総司令官となり、自軍根拠地の防衛と敵軍根拠地の侵攻、さらには航空機の開発や生産、艦船の建造、資源の確保と輸送なども同時に行い、日本を勝利に導きます。
公開日: 2006/03/16
衝撃のシミュレーションシリーズ・第3弾、ついに登場! シリーズ3作目となる2003年度版は、その名もズバリ、現代の世界情勢を反映した「テロ支援国家≒悪の枢軸」との対決をメインテーマにしました。2003年3月20日に始まったイラク戦争は、まさに現実の第一幕だったわけですが、次なる米国のターゲットはイランなのか? はたまた北朝鮮なのか? 常に現実を先取りしてきた現代大戦略シリーズの最新作「現代大戦略2003?テロ国家を制圧せよ?」の中で、それらがいかに展開されるのかを、存分に堪能することができるでしょう。本製品では、豊富な機能と多数のエディタを装備して、往年の大戦略ファンの方にも十分にご満足いただける内容になっております。
公開日: 2006/03/16
第二次世界大戦の空を舞台に繰り広げられる「大戦略」ワールド。本作では多くのプレイヤーから支持を受けているリアルタイム制を導入し、テンポの良い戦闘を楽しめるようになっている。爆撃は隊の航路を考えながら爆撃目標と航路の中継地点をクリックするだけ。さらに出撃時間を指定することで、各目標への到達時間が自動計算されるなど、かなり親切。単独でプレイ可能な10数枚のマップに加え、「日本陸・海軍」「イギリス軍」「アメリカ軍」「ドイツ軍」の戦闘を描く6種類ものキャンペーンシナリオを収録している。登場する航空機は日米英独露が誇る古今の名機から、計画だけでロールアウトされなかった幻の機体まで、実に140機種以上。シミュレーションゲームファンはもちろん、航空機ファンもうならせる一本。
公開日: 2006/03/16
シンプルでより奥深いゲームシステムを実現したナンバー大戦略シリーズの最高峰。ゲームの基本システムは「ターン制」。新要素として「階層(高度)」の概念を採用し、たとえば、航空兵器は地上から低空に飛び立ち、中空に上昇するというように階層間を移動しながら飛行する。また各階層間に対しては射程(距離)の概念も存在する。フルポリゴンで「三次元化」された戦場マップに、約400種類もの最新兵器が活躍する。戦場マップを把握するためのビューポイントをプレイヤーが設定し、その視点を自由に切り替えることが可能。
公開日: 2006/03/16
本作は、「リアルタイム版大戦略」に、同作の追加キットとなる「リアルタイム版大戦略マップコレクション」を同梱したお買い得パッケージ。シングルプレイでじっくりと楽しめるものから、対戦時に陣地選択で差がでにくいものなど、新規に20枚のマップを収録している。バリューパックの魅力はなんといっても、自分でマップや生産タイプを設定できること。通常版に収録されているマップを自分好みにアレンジするもよし、自分のオリジナルマップを作るもよし。もちろん、そのマップを使用してのプレイも可能。
公開日: 2006/03/16
プレイヤーは世界の人気ジェット戦闘機25種類の中から好きな機体で自由に作戦を選んでフライトすることができます。東京やニューヨークなどの現実世界を戦闘空域として、制空、迎撃、護衛、施設爆撃、艦船攻撃、地上車輌攻撃、橋梁攻撃、超高性能実験機との対決など、現代航空戦で想定されるさまざまな局面を再現します。ステルス性能の再現により、ステルス機を使った奇襲攻撃も楽しめるようになりました。ウィングマン(僚機)と編隊を組んで、共同作戦行動をとることも可能です。
公開日: 2006/03/16
パソコン版累計80万本の出荷実績を誇る『大戦略』シリーズをベースに、新たなシナリオを追加。現実に世界各地で起こっている紛争や、一触即発の緊張が続いている地域を、14本のシナリオにしてゲームに採り入れました。全シナリオのマップには、現実の軍備データを元にすべての部隊が初期配置されています。限られた軍備の中で、いかに勝利条件を満たすように戦うか? 現代戦ならではの臨場感が堪能できます。軍事ジャーナリスト清谷信一氏を制作スタッフに迎え、可能な限り実際の最新軍備をシミュレートしました。
公開日: 2006/03/16
大戦略のシステムソフトが、新たなる境地に踏み込んだ「セントラルフロント」。現実の軍隊の指揮系統のとおり、陸軍・海軍・空軍の3つそれぞれ別々に指示を出す「カテゴリーフェイズ別システム」を実装。また、リアルなルール表現の「ダメージコントロールシステム」にも注目。兵器や建物は敵からの攻撃を受けることにより「火災発生」「着艦不能」「行動不能」といった状況が発生する。陸軍フェイズ開始時、各部隊に一定の行動ポイントが与えられる。部隊はこの行動ポイントを消費することで移動、戦闘や占領という行動が可能になる。そして部隊の行動は、行動ポイントの続く限り連続して行うことができる。これにより、これまでのように「移動→戦闘→終了」といった単純な行動だけではなく、「戦闘→移動→戦闘→終了」といった行動や、「移動→戦闘→移動→占領→終了」という複雑な行動を1ターンの中で行うことができるようになった。
公開日: 2006/03/16
リアルタイム版ファン垂涎の、仕様と機能を揃えた完璧版の登場! 2003年3月に発売した「大戦略パーフェクト1.0」は大戦略の原点とも言えるターン方式の大戦略ですが、そのリアルタイム版を切望する多数のお客様のご期待に応えるべく、満を持して発売いたします。ターン方式は、各プレイヤーが順番にプレイを行なうのに対して、リアルタイム方式は全プレイヤーが同時にプレイします。待ち時間がないために、人間同士の対戦に最適のゲームシステムです。基本的な仕様は「大戦略パーフェクト1.0」と同じですが、新たに追加された仕様や機能も、多数とり入れています。
公開日: 2006/03/16
往年の大戦略ファンが求めていた、ターン方式大戦略の集大成。完璧版の大戦略がついに登場!1985年発売の初代「現代大戦略」以来、ターン方式の大戦略は、いろいろな変遷をたどってきました。大戦略に限らずシミュレーションゲームの宿命とも言うべき機能の複雑化とプレイアビリティの向上という相反するテーマに対して、試行錯誤を繰り返してきたわけですが、ここに来て開発チームは、ようやく一つの完成形を見出すことができました。名付けて「大戦略パーフェクト」。今までのノウハウを集大成した「完璧な」大戦略を目指します。
公開日: 2006/03/16
本作は、ご好評をいただいております「キャンペーン版 大戦略II」に、成長した部隊を引き継いでプレイできるキャンペーンシナリオを2本! そして新作マップを20枚追加したお買い得パックです。
公開日: 2006/03/16
知的興奮を堪能できる「交互ターン方式」を採用。プレイヤーとコンピュータが交互に手番を繰り返す「交互ターン方式」だからこそ、プレイヤーはじっくりと腰を据えて、その眼前に展開された局面に対する戦略を練ることができます。64×64ヘックスサイズのマップに加えて、大戦略シリーズでは最も広いマップサイズ、128×128ヘックスのマップでプレイすることもできます。基本システムは、名作中の名作「大戦略II」を継承しています。「大戦略」ならではの、工作車両の運用や都市爆撃などもできます。プレイヤーが自らマップを作成することができる、マップエディタを標準で装備しています。このマップエディタによって、戦場の戦略も戦術も自在に演出することができます。
公開日: 2006/03/16
様々なテーマを元に作成されたマップ上で、各種の現代兵器を駆使して戦う戦略シミュレーションゲーム。プレイヤーは色分けされた4ヵ国(マップごとに2ヵ国?4ヵ国に設定)の1国を担当して、戦場マップ上で自軍の部隊を生産し、部隊ごとに移動・戦闘・占領・輸送といった各種軍事行動を行いながら、敵国首都の占領を目差して戦場を駆け抜ける。各国の同盟関係の設定しだいでは、人間同士のマルチプレイやLAN対戦も楽しむことができる。ゲームには1960年代以降に登場する戦車や戦闘機などが235種類も登場。プレイヤーが生産できる兵器の種類は初期設定ではアメリカタイプだが、ドイツ・イギリスなど全部で10カ国の生産タイプを選べるほか、生産タイプを編集して、自分好みの兵器をそろえたオリジナルタイプも設定可能。ゲームの進行は原点回帰のターン制を導入。多様な兵器も、生産する時に性能や特徴をウィンドウ表示で簡単に確認できるので、軍事知識が少ない初心者でも安心して楽しめる親切設定になっている。
公開日: 2006/03/16
「大戦略VI」の機能に加え、インテグラルでは「大戦略VI」をはるかにしのぐ539種類の最新兵器データを採用。大戦略史上最多を誇る現代兵器のラインアップです。兵器の国籍となる生産タイプは「大戦略VI」とくらべて15種類に倍増しました。作戦に応じた兵器ユニットの変形や武装交換、戦場への部隊の追加投入が可能です。最大4か国が参戦可能で、同盟設定や補給線の概念も導入しています。ゲーム全般の操作性と情報表示のスタイルを刷新。部隊運用のルールも改良し、さらにアグレッシブなゲーム展開を実現しました。
公開日: 2006/03/16
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