「泳げるようになって、あたしとセックスしようよ」。19歳の立花ほのかは、ぽっちゃり系で巨乳なのにもかかわらず、会社の男性陣にはあまり相手にされていなかった。そんな彼女は、子供の頃から通うプール教室で水に性的興奮を感じ、全裸で泳ぎたいという妄想にかられてはシャワー室やトイレでオナニーをしてきた。ある日教室に、カナヅチの大学生・相川繁が入会してくる。繁は幼い時のトラウマでまったく水に入れないという。彼に一目惚れしたほのかは、泳げるようになったらセックスをしようと提案する。その言葉を受けて茂は、見事カナヅチを克服するのだった。そして茂は、プール終わりにほのかに迫り、水の中でやりたいと言い始めて……。