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【恋愛】タグのライトノベル・小説

冷徹な上司・鬼堂の『社員教育』。それは心も体も堕とされる『調教』だった――!?「まだ俺に逆らうつもりか? 悪いのは誰なんだ、言ってみろ」体をなぶりえぐり、処女を散らされる。何度も何度も穿たれ蜜を溢れさせ……、恋しい気持ちも愛しい気持ちも捨てて、淫らな『快楽』へ堕ちていくハードエロス・オフィスラブ。愛原美那は性的な経験がないためセックスに対して臆病で、彼氏の遠藤優人との仲もなかなか進まない。なにより社内恋愛禁止というルールが歯止めをかけていた。そんなある日、残業をしていた美那は優人にうしろから抱き締められキスをされたところを、上司の鬼堂に見つかってしまう。社員教育という名の『調教』で、激しいプレイを強要されオモチャのようにあつかわれていくうちに美那は……。
公開日: 2016/05/26
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「ほかのヤツにとられるくらいなら……いっそ嫌われてもいいから、俺だけのものにしたい」食品会社の研究職として勤務している高坂志保。恋愛経験、男性経験ともになし。4歳下の幼なじみ・間宮修平はモテモテですぐに恋人ができるのに、誰と付き合っても長続きしたことがない。いざ付き合うと修平の甘えたがりな性格が重たくなるのか、いつも振られてしまい、そのたびに修平は志保に『初恋の天使』への恋心を切々と語る。そんな修平を面倒だと思いつつも、幼いころからのクセと面倒見のよい性格も災いして「大きな駄犬の世話をしているようなもの」と割り切り、ついつい甘やかしてしまっていたが……。「そんなふうに無防備だから、心配でたまらなくなる」修平に指先で胸の先端を爪弾かれ、高い声を上げてしまう。修平の豹変に戸惑いあらがうも、蕩けるような感覚にいつしか抵抗することも忘れて、志保はいつしか快感だけを求め始め――。体の大きな駄犬なんかじゃなくて、とんでもない狼で!?年下ワンコ系幼なじみの独占大暴走激愛ロマンス。
公開日: 2016/05/26
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「美里さんは強く、強引に求められるほど、感じてしまうMだ」まじめで地味なOL・篠原美里は、会社に荷物を届けに来る宅配会社のドライバー・栗田大輔に密かに想いを寄せていたが、想いを告げる勇気を持つ前に配達区域の担当者が変わってしまい……。落ち込む美里の自宅に通販の荷物を届けてくれた宅配ドライバーは大輔だった! 大輔はまっすぐに誠実に美里への愛を伝え、彼女の体を荒々しく愛撫する。美里は『M』であると自覚させられる行為に体の芯を火照らせ、戸惑いながらも受け入れていく。そして迎えた誕生日、高級ホテルのスイートルームで渡されたプレゼントは……。「美里さん専用の首輪だよ」首輪に刻印された『M』の文字。それは、美里のイニシャルのM。同時に――?年下さわやか好青年と探り愛SMロマンス。
公開日: 2016/05/26
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「そんな不安そうな顔、せんといてや。もうやめられんて言うたやろ」結婚を考えていた年下彼氏に浮気され、やけ酒を飲んでいた水沢香苗。傷ついた心にうかんだのは、まぁるいまぁるいたこ焼き。精悍な顔立ちにたくましい肉体を持ち、少年みたいな笑顔で接客をしている店主のたこ焼きなら癒やされる! と思い込んだ香苗は、酔ったまま馴染みのたこ焼き屋へと向かう。閉店していることに悲しくなった香苗は、店の前で思わず泣き出してしまう。夜も遅いというのに、やさしい声を香苗にかけてくれたのは、たこ焼き屋の店主・三上良平だった。店内に通された香苗は良平に癒やしを求め、キスをせがむ。唇を貪り合い、彼の欲の象徴を口に含むと最初は拒んでいた彼も本気モードに……。「俺、こんな魅力的な女に会うたんは、はじめてや」いままでにないほど甘く心地よいセックスに身も心も溶かされ、その翌日から良平と付き合うことになっのだが。元彼が「よりを戻そう」としつこく迫ってきて……。
公開日: 2016/05/26
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「『何でもする』とおっしゃったのはお嬢さまですよ。あなたはその代償を払うべきだ」財閥丸山家の養女・蝶子は、夜な夜な義父・丸山幸正に体をもてあそばれる日々。義父・幸正は肉体的にも精神的にも君臨し、縄で縛り上げては蝶子の悶える様を芸術品のように眺めまわして蹂躙する。恥ずかしい姿を見知らぬ男の目前にさらし、羞恥に悶える蝶子を見て楽しむという悪趣味な行為にふけることもある。ある夜もいつものように蝶子を縛りあげると幸正は彫り物師を招き入れ、ほかの男に抱かれることなどできないように蝶子の肌に墨を入れると言い放った。縛られたまま、肌に針で墨を入れられる蝶子。彫り物師の打つ針は不思議と痛みがなく、それどころか恍惚とした感覚が背筋に走り……いつしか蝶子の太ももには、艶やかな揚羽蝶が羽を広げていた。数年後、義父を失った蝶子のもとに、人気大衆作家となった彫り物師・浅羽龍之介が現われ恋に落ちる。やっと普通の恋愛をすることができると思ったが……。
公開日: 2016/05/26
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「俺の呪いを解くために、おまえの蜜を俺に与え、俺のすべてを受け止めろ」骨董市で青年像に強く惹かれて購入した荻原沙穂は、その日の夜、無数の半透明な、粘り気のある‘なにか’に襲われていた。縦横無尽に花弁の中を動き回り、花芽に巻きつきこすり、沙穂を快楽の頂点へと昇り詰めさせる。その‘なにか’は……白磁の青年像の台座から伸びた触手!?沙穂が感じれば感じるほどに、陶器の白磁を人の肌の色へと変化させていき、そして青年像そのままに美しくたくましい男性が沙穂の目の前に現われた――!?海王神の息子ボニントンと名乗り、呪いをかけられ陶器にされていたと語ると、強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する。呪いを解くために沙穂の愛の証を欲しがるボニントンに、体も心も囚われていくが――。恋の始まりは触手から!?
公開日: 2016/05/26
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「君の肌は官能的な花の香りがする。甘くてそそる匂いと味だ」オークションで幻の名器‘フォルトゥーナ’を弾くことになった駆け出しのバイオリニスト・森成未亜。奇跡のようなチャンスに胸を躍らせていた未亜に、さらに夢のような話が舞い込んできた。「1週間、私の為に演奏していただけませんか? その報酬としてフォルトゥーナを差し上げます」そう話を持ちかけてきたのはフォルトゥーナの落札者ステファン・ラフマニノフ。彼の依頼を承諾した未亜は、ナポリ湾に浮かぶ小さな島で一週間、彼と生活をともにしながら演奏することになった。しかしそこで待っていたのは、ラフマニノフとのめくるめく愛欲の日々――「私は君を遠慮なく誘惑する」その言葉通り、ことあるごとに未亜を求める彼……舌を絡め合うエロティックなキス、そしてやさしく激しい愛撫が未亜の心と身体を狂わせていく――。
公開日: 2016/05/26
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「僕の創作意欲を駆り立てたのはきみだ、きみが悪い」文芸編集部で働く柑田美月は、自らの不注意で偏屈な人気画家・橘蒼の絵を上下逆さまに掲載するという大失態をしてしまう。謝罪する美月に橘は「絵のモデルになってくれるのなら」と意外な条件を口にした。その日から、住込みで橘のモデルを務めることになった美月だったが、そこで橘の創作活動と美月自身に対する異常なまでの執着に翻弄される。「なめらかな白肌の中で、秘めた内側は桃色に染まり、白の雫がにじみ出ている……、きみは、完璧な、芸術品だ」緋襦袢を着た美月の胸もとに冷酒を落とし、白い肌の上で刷毛を動かしながら冷酒を塗り込めていく橘。その幾束もある毛先が胸の突起、そして淫核を刺激すると美月は黒髪を振り乱し声を上げはじめた――。
公開日: 2016/05/26
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「悪い、俺もう、お前のナカ入りたい」里中茉莉は、10歳年上でしっかり者の伊勢原浩輔、そして浩輔とは正反対でお調子者の遠藤彰久と小さいころから実の兄妹のように仲良く育ってきた。そんな幼なじみの関係にも変化が訪れた。……きっかけは彰久が遊びに行ったという「ハプニングバー」の話。彰久の話にすっかり魅了された茉莉は、浩輔にねだって一緒に「ハプニングバー」に行くことに。店に入ると目の前で繰り広げられる男女の絡みに火照りだす体……すっかり当てられたふたりは衝動的にキスを交わし、そのままベッドイン!?普段のやさしいお兄ちゃんとは違って‘ひとりの男’の顔をのぞかせる浩輔にドキドキの茉莉だけど、浩輔は――。
公開日: 2016/05/26
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大学時代、プレイボーイの担当教授にバージンを捧げ、都合のいい女へと成り下がった苦い経験を持つ本郷千草。それから10年近く経ち予備校で講師として働くいまも、過去が忘れられず恋愛に臆病なままだった。そんな千草の心を溶かしてくれたのが、元教え子で6歳年下の佐藤貴史。「先生のことが好きです。付き合って下さい!」若い彼がまっすぐにぶつけてくる純粋な愛情に、千種は次第に胸をときめかせるようになる。ところが、偶然再会した教授から貴史が彼の息子であると知らされる。運悪く教授とふたりで会っているところを貴史に目撃されてしまい――。激昂した貴史に口を塞がれ「淫乱」と罵られながら、千草は彼の肉竿を深く受け入れていく……。
公開日: 2016/05/26
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「この山を治めている狼男という化け物さ」天涯孤独の柿沼恵梨。建築デザイナーとして採用された職場では、雑用ばかり押しつけられ冷遇されていた。ある日、大きな商談があると言われ、いきなり山奥に連れていかれた恵梨は、白無垢に着がえさせられ『金脈が埋まっている』という伝説のある山のお堂に放り込まれてしまう。そこで出会ったのは、美しいプラチナブロンドとギラリと野生的なかがやきを放つ黄金の瞳のイケメン男性・朔。黒絹の敷布に撒かれた大輪の花びらの上で、恵梨は一糸まとわぬ素肌をさらされて……!「……恵梨、抱くぞ。さあ、俺の花嫁になれ」いけにえとして差し出された恵梨は山神さまに抱かれて花嫁に!?
公開日: 2016/05/26
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公開日: 2016/05/26
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「本当に嫌なら、何もしない。俺の手を振り払え。10秒以内に」10秒で考えるの? ちょっと待って、その前にいまの状況が理解できません!半導体製造会社に勤める理系才女、伊勢谷裕美。誕生日間近、恋愛経験皆無の処女29歳。まじめで強気な性格ゆえに同僚から煙たがられている。クールな理系バツイチの上司の大葉智明も裕美の意見をばっさり切り捨てるうえ面倒な女扱いするくせに、なぜかさりげないフォローをしてくれたりもする。少しだけ気になる存在で……。30歳誕生日前日。徹夜覚悟で仕事をするつもりだった裕美はなぜか大葉の家に泊まりにいくことに。「おまえみたいな男顔負けのインテリには欲情しない」と言っていたのに、なんで裸にされてるの!?
公開日: 2016/05/26
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