★★どの巻からでも読めるよ!★★6回笑って6回泣かせる、おれとあたしの最終巻!6匹の笑い猫が語る1話5分の怪談集(かいだんしゅう)!【あらすじ1】ねこなめ町には、ふしぎなうわさがある。ドーナツ店のあるビルの地下6階で、しゃべる猫が、占いの館をオープンしたらしい。そこでは、お客に『もしもの世界』をみせてくれて、おまけに怪談も聞かせてくれるんだって!さあ、「笑い猫」の、1話5分で読める、たのしい怪談集のはじまりはじまり?。●【あらすじ2】アリサはバレンタインに陽大に告白したのに、お返しどころか返事さえもらえていない。それをドーナツ店でミサキにぐちってると、柏崎にフラれたタクトが登場し、三人で床下になぞのとびらを発見する。すると、そこから陽大と柏崎の声が…。「おりておいで?。占いの館やってるよ?」って怪しすぎ! 笑い猫が6匹の最終巻!●●【全国の学校で大人気!!】「笑い猫のおかげで本がすきになった。(小2男子)」「家族みんなで読めるのがいい(小6男子)」「おもしろくて、10回以上も読みました。(小3男子)」「学校ですごい人気(小3女子)」「ホラーが嫌いでも好きでも、みんなワクワクして読める(小5男子)」(1)1話5分で読める(2)さし絵がいっぱい(3)人気作家が書いている●●●くわしくは→笑い猫の5分間怪談 公式HP (「はじめのお話」のちょい読みができるよ!)