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【絵本・キャラクター】タグのライトノベル・小説

「まめうし」は、豆粒ぐらいの小さな子牛。大きいお母さんの耳がお気に入りのベットです。そこで、その日あったことをお話します。お母さんにいっぱい遊んでもらったまめうしは言いました。「ぼく、ずっとお母さんと遊んでいたいから、いつまでも小さいままでいられたらいいなあ」。そしてこんな夢を見ます。お母さんも小さくなる夢です。まめうしが秘密の遊び場に案内すると、恐い狼に追いかけられます。「体が大きければお母さんを守ってあげられるのに……」、まめうしが思うと、ムクムクと大きくなって狼を追い払ってしまいます。「これからは、ぼくがお母さんを守ってあげるからね」。ちょうどそこで目の覚めたまめうしは、「すこしは楽チンになるよ」と、お母さんのしっぽを、エイッと持ち上げました。母と子の愛情たっぷりの、ほほえましい姿をユーモラスな絵とともに描いた、大好評人気シリーズの第6冊目の作品。読み聞かせに最適の楽しい絵本です。
公開日: 2021/07/02
ライトノベル
 
大人気『ひまわに』に続く、楽しくユーモア満載のお話です。’ひまわに’はひまわりみたいなわに。いつもにこにこ笑っています。’こらら’はいつも怒っているコアラ。いつもこらこら怒っています。でも二人はとっても仲良しです。ある日、二人がお散歩していると、道の真ん中にうんこが落ちていました。’こらら’はかんかんに怒りました。でも’ひまわに’はにこにこ笑っています。「怒らなくちゃだめだよ」とこららが言うと、ひまわには「こらー!」と怒りました。しばらく行くと、今度はきれいなお花が倒れていました。二人が悩んでいると、「こういう時は泣くのです」と、悲しそうな顔をした’かなしか’が声をかけました。みんなは、倒れた花を見ながら泣きました。またしばらく歩くと、夕陽がとってもきれいな丘の上にでました。みんなの笑った顔が夕陽で真っ赤に染まりました。ほのぼのとした暖かいお話と味のある絵で、個性の大切さを伝えます。
公開日: 2021/07/02
ライトノベル
 
まめつぶくらいの小さい子牛’まめうし’のおばあさんは’まめばあ’。まめばあは、いつも怒った顔をしていて、ちょっと恐い。まめうしのおじいさん’まめじい’は、まめばあのことをかわいいというけれど……? ある日、まめうしのお父さんがまめばあに会いにいくというのでまめうしもついて行くことにしました。すると、強くて大きなお父さんが、まめばあに怒られています。まめうしは、お父さんより強いまめばあのことが気になって仕方ありません。次にまめばあの所におおかみがやってきました。まめばあがおおかみに食べられてしまうと心配していたら、おおかみもやっぱりまめばあに怒られていました。さらに、情けない顔をした大きなくまがやってきました。まめばあはすぐにくまの悩みをいい当てました。そこで、毎日が楽しくないくまのために……? 人気キャラクター’まめうし’とちょっと恐いけどかわいい’まめばあ’が繰り広げる、愉快なお話です。
公開日: 2021/07/02
ライトノベル
 
まめつぶくらいの小さい子牛、まめうしの住む牧場にも暖かい風がふいてきました。まめうしのおじいちゃん’まめじい’は、春の匂いを探してくると言いました。「春の匂いってなんだろう?」まめうしは、牧場に出かけ一人で春の匂いを探しに行くことにしました。くんくんくん……。大きく鼻の穴を広げて、いい匂いのする方向へ進んでいきます。花も葉っぱも全部桃色に染まった木にたどりついたり、お父さんのうんちにたどりついたり……。まだまだ春を探していると、頭に桃色の花をつけた子牛の女の子’あずきちゃん’に出会い、最後にとってもかわいい春をみつけました。それから、まめうしはあずきちゃんといつも一緒。ところが、それを仲良しのありすちゃんに見つかってしまい、まめうしは……!?
公開日: 2021/07/02
ライトノベル
 
失くしたものはなくてはならないものだった。とつぜん街から’色’が消え去った。誰が? なぜ? 元に戻すためには?大人になっても読み返したい愛と絆の物語。盲目の少女ソフィーはおじいちゃんと二人暮らし。夢はいつか青い海を見ること。そんなある日、世界はあちこちで’モノクロ’に。大混乱の中、事件は思わぬ方向へ進んでいき……。
公開日: 2021/06/30
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なっとうかあちゃんは、わらのお腹のなかで、なっとうの子どもを100粒育てています。子どもたちは、立派に糸を引くようになると一人前ですが、今はまだまだ。それでも彼らは、すきをみては遊びに行ってしまうんです。 糸でロープを作ってねずみと電車ごっこをしたり、くものまねをして、糸で巣を作ってみたり、豆まきの豆のふりをしてみたり、真珠の首飾りのふりをしてみたり……。 かあちゃんは、100粒の子どもたちを探して歩くのに大忙し。それは、大切な仕事があるからなんです。 大急ぎで飛び込んだテント小屋はサーカスのバックステージ。そこには大豆が山盛りで、蒸されたり、ゆでられたりしながら、豆腐や、油揚げや、みそや、しょうゆになっていきます。みんなスタンバイして、次々にステージへ。 かあちゃんの空中ブランコから子どもたちがいっせいに飛び出して……。あつあつのごはんの上に着地したのでした。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/25
ライトノベル
 
2年前、舌がんのステージ4と診断されて、舌の6割を切除した堀ちえみさん。彼女のご家族から「発語のリハビリ用の絵本を」とリクエストされて生み出されたのが、この『10のことば』です。旧知の絵本作家・まえをけいこ。さんは制作の依頼を受けて、「ちえみさんがやっと取り戻した言葉なら、あたりまえの挨拶もどんなに心をこめて紡がれているだろうか」と想像しながら、『10のことば』を編みました。「おはよう」「いただきます」「ごめんね」「ありがとう」――。今日もまた、ありふれた一日を営めることの尊さ、病を経験して気づいた、この世界のかけがえのない美しさ。そうした一期一会を、やさしい言葉と自然の花々の絵で描きました。この絵本を、堀ちえみさん自身が朗読した音源も、付録として収録しています。一言一言、心をこめながら紡ぎだされるあたたかな声からは、生かされていることへの感謝の思いが伝わってきます。ぜひ、大切な人へのプレゼントや、愛するお子さんへの読み聞かせに。かけがえのない人生のひと時に、この絵本がやさしく寄り添ってくれることでしょう。※堀ちえみさんの朗読は、本書内の二次元コードをスマートフォンで読み取る形で再生できます。
公開日: 2021/06/24
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ウッディやバズ・ライトイヤーをはじめとする映画「トイ・ストーリー」シリーズでおなじみのおもちゃたちが続々登場!お子さんが思わず挑戦したくなるようなまちがいさがしや、クイズ、なぞなぞ、早口言葉など、ワクワクするあそびをたっぷりと楽しめます。巻頭にはキャラクター図鑑もあるよ!内容ぎっしり、充実の1冊です。対象:2歳ごろから※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/24
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。白雪姫とこびとたちの森、アリエルが遊ぶサンゴ礁、シンデレラの舞踏会……。美しいディズニープリンセスの世界の中で、「迷路」と「探しあそび」を楽しもう!解き始めたら次々挑戦したくなる問題が盛りだくさんなので、お子さまの集中力アップにも役立ちます。 また、簡単なものからちょっぴり難しいものまで、幅広い年齢のお子さまにお楽しみいただけます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/24
ライトノベル
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。アンデルセン賞受賞作家角野栄子の小さな子どもの読み聞かせにぴったりのアコちゃん絵本シリーズ第4弾。痛いときにやってあげたいおまじないのお話です。ぷんぷん怒ってるアコちゃんが、け飛ばした石ころが、シロクマさんにぶつかってしまいました。大きなコブができて、痛くて怒ったシロクマさんは、アコちゃんのうちにやってきました。「いたい!いたい!」「はやくなおしてくれ〜」薬をぬっても直りません。そこであこちゃん、いいことを思いつきました。「いたいときのおまじないをしてあげる」いつもお母さんがしてくれるおまじないをしてあげることにしました。それは、歳の数だけ数を数えるおまじない。ところが、シロクマさんったら、「ぼくは、99歳だ。はやく数えてくれ!」といいます。アコちゃんは、99まで数えられるのかな?※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/23
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ディズニーの世界へようこそ!ディズニーゴールド絵本 ベストは、ディズニーのアニメーション映画のなかでも特におすすめしたい作品を厳選したシリーズです。愛すべきキャラクターたちと、心に残る夢いっぱいのストーリーは、はじめてお話にふれるお子さんにぴったり。読みきかせからひとり読みの練習まで、幅広くお楽しみいただけます。この絵本が、お子さんにとって永遠の宝物になりますように。対象:2歳から4歳くらいまでフルカラー16ページ内容説明:「不思議の国のアリス」退屈していた女の子・アリスはある日、洋服を着た白いうさぎが走っていくのを見ました。「待ってよ、うさぎさん!」白いうさぎを追いかけたアリスは、野原の大きな穴に飛び込みました。そこは不思議なものがいっぱいの世界。チェシャ猫やトランプの女王、そしてトランプの兵士などに出会い不思議の世界を冒険することに…!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/23
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ディズニーの世界へようこそ!ディズニーゴールド絵本 ベストは、ディズニーのアニメーション映画のなかでも特におすすめしたい作品を厳選したシリーズです。愛すべきキャラクターたちと、心に残る夢いっぱいのストーリーは、はじめてお話にふれるお子さんにぴったり。読みきかせからひとり読みの練習まで、幅広くお楽しみいただけます。この絵本が、お子さんにとって永遠の宝物になりますように。対象:2歳から4歳くらいまでフルカラー本文16ページ内容説明:「ダンボ」みんなとちょっと違う、耳の大きな赤ちゃんゾウのダンボ。ある日、ダンボのいるサーカスを観に来た人間の子供の意地悪がきっかけでお母さんと引き離されてしまいます。悲しむダンボを見かねたサーカス団員のティモシーは、ダンボをサーカスのスターにすることを思いつき…?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/23
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世界のディズニーランドで大人気のアトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」の55周年を記念し、その世界をそのまま体感できる1冊の絵本ができました。●世界の名所や、登場する国々の言語でのあいさつも紹介!オリンピックと共に楽しめ、多様性や平和など、SDGs(エス・ディー・ジーズ)教育のキッカケにもなる一冊です。●ディズニーの人気キャラクターたちが34も登場!さがしあそび絵本としても楽しめます。●長く愛されているテーマ曲「イッツ・ア・スモール・ワールド」歌詞まで付いてる!1冊でた〜っぷり楽しめる絵本です。<内容>「イッツ・ア・スモールワールド」は世界で絶大な人気を誇るアトラクションで、その歌も世界中で訳され、長年子どもたちに親しまれています。 この絵本では、フランスのエッフェル塔から、ギリシャの遺跡、インドのタージマハル、日本の富士山、エジプトのピラミッド、ブラジルのサンバ、アフリカのアマゾンまで「イッツ・ア・スモールワールド」の世界を、可愛いイラストと共に存分に体験することができます。 さあ、世界でいちばんしあわせな船の旅へ! お子さんも、大人の方も、いっしょに出発しましょう! ※「イッツ・ア・スモールワールド」は、ウォルト・ディズニーがニューヨークの万博にあわせて、世界の子どもたちの幸せと友情を願い創られたアトラクションです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/22
ライトノベル
 
なすが苦手なゆいちゃんは「〈むらさきおばけ〉なんて食べないもん」。ショックを受けたなすは、おばけになることを決心しましたが、すぐにバレてしまうのでした。
公開日: 2021/06/20
ライトノベル
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。今年もカブトムシの一年がはじまりました!カチャカチャ バキバキ ブロロローン!今年もカブトムシの1年がはじまりました!夏の雑木林をにぎわす人気もの、カブトムシ。しかし、カブトムシにとっての夏は、一瞬にして過ぎ去ってしまうのです…。交尾を終えたメスには、たいせつな仕事が待っています。メスは、ひとつぶずつ、ていねいに卵を産みつづけていきます。そして、いよいよふ化の瞬間。とても大きなカブトムシの、小さな、小さな、幼虫時代のはじまりです。めぐってゆく季節の中で、命は世代を越えて続いていきます。ぐんま昆虫の森で、1年を通じて撮影した写真で、人間がつくりだした雑木林とカブトムシとの関わり、身近な自然や生物との触れ合いを考える写真絵本です。【写真・文】 筒井 学 (つつい まなぶ)1965年北海道生まれ。1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、現在、同園に勤務している。昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、昆虫写真家としても活躍している。著作は、『虫の飼い方・観察のしかた(全6巻)』(共著、偕成社)、『クワガタムシ観察辞典』(偕成社)、『小学館の図鑑NEO 昆虫』『小学館の図鑑NEO 飼育と観察』(共著)など多数。
公開日: 2021/06/18
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。子育ては「あんなに」の連続。あんなにほしがってたのに、あんなにしんぱいしたのに、あんなに小さかったのに―。日常にあふれるたくさんの「あんなに」の中で、子どもは大人になっていく―。 大人気の絵本作家・ヨシタケシンスケによる、こどもと昔こどもだったすべての人に届けたい、ちょっと目頭が熱くなっちゃうやさしい絵本。
公開日: 2021/06/15
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。チンチン カタコトカタコトチン♪ちんあなごたちを のせてでんしゃは のんびり、うみの なかをはしりまーす。チン♪ひとり読みでも、読み聞かせでも、ゆったりとした時間をすごせる絵本。人気コンビ、大塚健太とくさかみなこの、のんびり楽しいお話が登場。ふたりの作品は、『いちにちパンダ』(小学館、第14回ピンポイント絵本コンペ入選)、『ぴよぴよちゃん』(東京書店)、『イカはイカってる』(マイクロマガジン社)など※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/11
ライトノベル
 
赤ちゃんは、自分の絵本を舐めたり噛んだりしてボロボロにしてしまうかもしれない。でもそのまま大切にとっておき、やがて大人になる節目のときに「心のへその緒」として手渡してやってほしいーーー。子どものころ、母親が大切にしまっておいたへその緒を見つけ、感じ入った思い出を持つ松居直は、編集者として絵本に関わるなかで、絵本も同じような役割を果たすと考えるようになる。絵本と言葉がもたらすものを考察した発言の記録。<本文より>「絵本というものの意味や役割は何ですか?」とときどき聞かれることがあります。それは「共に居る」ことだと私は思っています。親と子が共に居て、その生活の時間と空間のなかに「言葉」があること。そして「読み手」と「聞き手」がその言葉の喜びを「共有(share・シェア)すること」に、絵本の最も大切な意味と役割があります。
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。足が2本でも8本でも、わたしたちはともだち!たこのポルポちゃんとわたしは、とってもなかよし。遊ぶときも、お茶の時間も、いつもいっしょ。ある日、お城に招待されて、ポルポちゃんはわたしのドレスとなったのですが……。女の子とたこの友情を、不思議でキュートに描いたファンタジー絵本。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
公開日: 2021/06/09
ライトノベル
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ニホンリスの自然のすがたが満載!長野県八ヶ岳山麓のクルミの森にすむニホンリスを、何年も密着して撮影した、写真科学絵本です。食事、巣づくり、子育てなど、なかなか見られない自然な暮らしぶりを、たっぷりとお伝えします。四季の移り変わりで変化するクルミの森や、そこで暮らすニホンリスの美しい写真を、やさしい文章で、存分に紹介。長い月日をかけたからこそ撮影出来た、貴重な自然の姿が収められています。(底本 2018年6月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ねえ、あそぼうよ! イルカと人のふれあい。大西洋バハマ国には、海底があさくて白いすなの美しい海が広がっています。この海でくらす、タイセイヨウマダライルカたちは、ずっと昔からとても人なつっこくて、人となかよく遊ぶことで有名でした。そのため、毎年夏になると、イルカを愛する人たちが、世界中から集まってきます。いつのころからか、この海は「ドルフィン・サイト」とよばれるようになりました。そんなイルカと人との交流が、20年以上もつづいていたある年のこと。イルカたちがすがたを消してしまったのです……。長年にわたり撮影された、イルカと人とのふれあいから、自然と動物、そして人間との関わりを考える写真絵本です。【写真と文】越智隆治(おちたかじ)産経新聞写真報道局に在籍。東京写真記者協会賞、新聞協会賞などを受賞。1998年にフリーとして独立。海洋ほ乳類や大型魚類の撮影を中心に、世界中の海をフィールドにして活動を行っている。●スキューバダイビングと海の総合サイト ocean+α●イルカやクジラと泳ごう INTO THE BLUE(底本 2016年4月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。一生懸命、子育てをする沖縄県の県鳥。ある日、予想もしないことが起こりました。いつもよりも早く、沖縄に台風がやってきたのです。森の木々は、ふきあれる風に大きくゆさぶられています。あの巣あながほられたかれ木は、台風の強風にたえられず、地面にたおれてしまいました……ノグチゲラは、沖縄島にのみ生息する日本固有種のキツツキで、沖縄県の県鳥、国の特別天然記念物にも指定されています。絶滅危惧種でもあり、その姿を見ることはなかなかできません。環境省の調査に携わる作者は、ある年、巣をほった木が倒れてしまった親子に出会いました。巣の木が倒れたことで、ひなは天敵に襲われやすくなってしまったのです。それでも、ひなを一生懸命に育てるつがい……。厳しい自然の中で生きる貴重な鳥を見守る写真絵本です。写真と文●渡久地豊(とぐちゆたか)1962年沖縄県名護市(旧、羽地村)生まれ。1999年からスタートした環境省ノグチゲラ保護増殖事業の標識個体追跡調査に携わる。環境省ノグチゲラ保護増殖事業ワーキンググループ委員、国指定屋我地鳥獣保護区管理員、希少野生動植物種保存推進員などを務める。地元地域での鳥の観察会なども行っている。(底本 2015年7月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。つがいのきずなは、一生続きます。春が近づいたある日、2羽のタンチョウが、鳴き合いながら飛びはねたりしています。まるで、ダンスをおどっているようです。これは、つがいどうしが愛情をたしかめ合っているのです。初めて出会ったオスとメスの場合は、けっこんのぎしきです。つがいのきずなは、どちらかが死ぬまで一生続きます……。ツルの中で最も美しいといわれ、長寿や吉兆のシンボルとして、古くから日本人に親しまれてきたタンチョウ。しかし、一度は絶滅の瀬戸際にあり、20数羽しか生息していなかったといわれています。その後、人々の思いやりによる人工給餌などで、冬の厳しい自然を生きのびてきました。雪原で優美に舞う姿は、現在も見ることができます。それは、未来に残したい日本の風景のひとつです。タンチョウのきずなを、長年にわたり撮影した写真絵本です。写真と文●久保敬親(くぼけいしん)1947年新潟県生まれ。北海道中標津町在住。自然写真家。美しい日本の自然と、そこに生きる野生動物に魅了され、一貫して日本の野生動物の撮影をライフワークとしている。『鳥Birds』『野生Animals』など、多くの写真集を発表している。(底本 2015年7月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。プランクトンの、おちゃめな顔が大集合!思わずふき出す、プランクトンの面白い顔。エビのなかまやカニのなかま、イカ・タコの赤ちゃん、ゴカイのなかま、池にすむミジンコや、その他有象無象の小さな生き物たち…そんな生き物を顕微鏡でのぞいてみると、そこには、想像を絶するようなさまざまな「顔」・「顔」・「顔」が。ほほみかける顔、にらみつける顔、面白い顔、怖い顔…成長するに従って、どんどん眼がたれてくる顔なども。色々な顔のプランクトンを顕微鏡写真で大紹介!(底本 2015年2月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。ヤンバルクイナにとって子育ては命がけです。沖縄島北部にやんばるとよばれる森があります。1981年に新種として発見されたヤンバルクイナは、世界中でこの森にしかすんでいません。しかし、森の開発が進んで、ヤンバルクイナのすむ場所が少なくなり、その数は減ってしまっています。また、とてもおくびょうな鳥なので、人間の前には、なかなか出てきません。絶滅の危機に直面している、飛べない鳥。10年かけて撮影された貴重な写真で、ヤンバルクイナの姿や生態、子育てのようすを紹介する写真絵本です。【写真と文】江口欣照(えぐちよしてる)1962年東京都生まれ。自然写真家。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。写真製版会社に勤務後、フリーの写真家として独立。野鳥や動物をメインに撮影し、教材、広告、書籍などに発表している。約10年間にわたって、やんばるの森に通い、ヤンバルクイナの撮影を行う。(底本 2014年3月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。カマキリにとって、生きるということは?冬をのりこえ、春をむかえたスポンジのような、ふしぎなかたまり。前の年のカマキリが産み残した卵のうです。1つの卵のうからは、200ぴきものの幼虫が生まれます。生まれたばかりの幼虫は、すぐに独り立ちをします。カマキリにとって、「生きる」ということは、そなえたカマで、えものをとらえ、食べていくこと。しかし、カマキリもほかの生き物たちに、えものとして、ねらわれているのです。生き残れるのは、わずかな幼虫……。オオカマキリの一生を通して、きびしい自然界の「食物連鎖」のしくみを、とらえた写真絵本です。【写真と文】筒井学(つついまなぶ)1965年北海道生まれ。1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、現在、同園に勤務している。昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、昆虫写真家としても活躍している。(底本 2013年7月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。都会の限られた自然の中でたくましく生きる。日本の夏は、いつもセミたちとともにめぐってきます。いなかでも都会でも、その声はひびきわたります。でも、セミたちの命は、夏の終わりとともにつきてしまいます。成虫が生きていられるのは、たった2週間ほどなのです。翌年の梅雨に、残された卵から幼虫が生まれ、土の中をめざします。しかし、待ちかまえていたアリたちにつかまってしまい、ほとんどの幼虫が命を落としてしまいます。命からがら、土の中にもぐりこんだ幼虫は、ゆっくりと成長をして、生まれてから5年目の夏に、ようやく地上をめざします。いよいよ成虫へと羽化するときがきました。メスのセミが卵を産んでからは、6年もたっています……都会のかぎられた自然の中でもたくましく生きるセミたち。長い年月をかけて引きつがれていく命をとらえた写真絵本です。【写真と文】筒井学(つついまなぶ)1965年北海道生まれ。1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、現在、同園に勤務している。昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、昆虫写真家としても活躍している。(底本 2012年7月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。お母さんと子どもの愛情あふれるやりとり。南太平洋のトンガ王国には、たくさんのザトウクジラが、出産や子育てのためにやってきます。産まれた赤ちゃんは、お母さんといっしょに、南極の冷たい海へ向けて旅に出ます。そのきびしい旅にたえられるように、たくさんおっぱいをのんで、大きく成長しなければいけません。子育てをしているあいだ、お母さんは何も食べないといわれています。ある日、子どものクジラは、まいごになってしまいました。お母さんとはなればなれになってしまったら、おっぱいがのめなくて、大きくなれず、南極へのきびしい旅のとちゅうで、死んでしまうでしょう……元気な子どものクジラとやさしいお母さんの愛情あふれるやりとりを通じて、親子のふれあいや命の大切さが実感できる写真絵本です。【写真と文】越智隆治(おちたかじ)1965年生まれ。慶應義塾大学卒業後、産経新聞写真報道局に在籍。在籍中に、東京写真記者協会賞、新聞協会賞などを受賞。1998年にフリーとして独立。海洋ほ乳類や大型魚類の撮影を中心に、世界中の海をフィールドにして活動を行っている。特に、トンガ王国のザトウクジラは、2004年から毎年訪れて撮影を続けている。(底本 2012年7月発行作品)※この作品はカラー版です。
公開日: 2021/06/04
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ミミズには知られざる不思議な世界があった! 産卵や食事、越冬など、世界的にも珍しい驚きのシーンが満載の写真絵本。
公開日: 2021/06/04
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。多摩市周辺の公園などで見られるダンゴムシの写真を集めた、写真絵本。ダンゴムシのすんでいるところ、食べるもの、繁殖まで。身近ないきものに対する興味にこたえる。
公開日: 2021/06/04
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