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【絵本・キャラクター】タグのライトノベル・小説

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ママとパパ、どうして別れたの?」──それが一番聞いてみたいこと。一人でがんばるママ、離れて暮らすパパへ伝えたいメッセージ。さまざまな葛藤を乗り越えながら、ひとり親家庭の子どもが大人になっていくプロセスを、羊たちの童話的世界のなかに描きだします。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山陰の小さな禅寺の門前で拾われた赤ん坊は〈心の豊かな、かしこい人間になるように〉と、仙人和尚に善財と名づけられた。動物好きなやさしい少年にそだった善財だが、学校になじめず、仙人和尚をはじめとする大人たちに反抗して、国内を遍歴する。やがて、アメリカやベトナムなど国外へと遍歴の旅をつづけ、さまざまな土地や人びととの出会いのなかで、善財は自立し、かしこく、豊かな人へとなっていく……。戦争、公害、非行、登校拒否など現代のあらゆる重要な問題を網羅した、これまでにない児童文学。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。子どもを主題に時代の予兆を描きだす、書き下ろし五作品。/葬式KIDS──牧野節子 それぞれのコンサート──村中李衣 もうすぐ戦争がはじまる──川島誠 川から魚がわいてくる──加藤多一 死にっかす──森忠明/巻末対談 今江祥智+篠崎五六
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ムンジャクンジュって、いったいなんだ? クロヤマで良枝が花畑を見つけ、大騒動が始まった。自然と人の関りあいを考えさせる。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スキー教室に参加している1年生。でも上手に滑れないし、先生が怖くてあんまり楽しくないみたい。そこへやってきたのは、もるもくん。すると、あら不思議。落ち込む気持ちはどこへやら、すっかりもるもな気分になって、スキーはポイッ。雪山探検にでかけます。追いかけてきたスキーの先生だって、もるもくんが頭に乗ればもうウキウキ。一緒にそりにのってレッツゴー! 途中、雪山にすむあんな動物やこんな人まで道連れにして……。ジェットコースターのような展開で、一人でもグイグイ読める幼年童話。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ユルン族の王子として育ち、『太陽の牙』で活躍するケイナンの親であるラトシャイ。古代王国を舞台に数奇な運命を語る外伝。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。授業中、12時のサイレンと同時に賢がはいりこんだ不思議な世界―そこでは、だれもが茨にまかれて身動きすることもできなかった―学校を舞台にくりひろげられるスリリングなファンタジーの世界。小学上級から。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ズッキーニ城のラ・モネッタちゃんは、とってもかわいくてチャーミング。でもいつだってきげんのわるいおひめさまです。おばあさまのお誕生日におよばれの今日は、とくべつごきげんななめ。なぜって、カマンベール城にすむモッツァレラおばあさまは、史上最強のコワモテおばあさまだから。家庭教師のバローロ先生と、お城にむかったラ・モネッタちゃんですが、まっていたのは、死神にとりつかれたおばあさま。だれにもまけないラ・モネッタちゃんは死神と対決することに! しゅみがわるくていじわるで、いつでもきげんがわるいけれど、ここいちばんでパワー全開のラ・モネッタちゃんがまたまた大活躍!!
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。学校の帰り道でもらった真っ黒い箱は、中をのぞくと本物の星の世界がみえるふしぎな箱。しかし家族にはそんなものはみえないといわれ…。みる人によって姿を変える箱は何なのか。洋のふしぎな体験を描いた「箱のなかの星」他、さまざまな星をめぐる四つの話。最後には星の話をすることになった語り手の、ふしぎな出会いも明かされる。日常のすぐそばにあるファンタジー世界を描くことで定評のある岡田淳の作品。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スピッツかわいは、犬の訓練士。犬たちをひきつれ、わんわん探偵団として、事件に挑みます。パトロールちゅうの黒星けいぶが、あきすににげられた。ブルドッグのハクションをつれて、さっそくききこみ開始だ。うそをついているのはだれだ?〈猛犬注意事件〉。エジプト文字研究家のパパがにせもの? じゃあほんもののパパはどこに?〈ミイラやしきのなぞ〉。事件編と解決編にわかれているので、きみも犯人を考えよう。面白くてためになる犬図鑑つき。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。少年時代、毎年、夏休みを過ごした母の郷里。その、なんでもないはずの田舎暮らしの中で、私は現実とも幻ともつかない奇妙なできごとに幾つも出会う――。お地蔵様のそばに釣り竿と桶を置いておくと、翌朝、桶の中に魚が入っているという噂を試す「錦鯉とお地蔵様」、人ごみの中、私だけに見える白い獣が現れる「本家のトヨエース」、夜祭の幻想的な光景を描く「にとこ踊り」など、ノスタルジー漂う昭和30年代を舞台に、村の人々の複雑な人間模様と、少年の成長を織り交ぜながら綴った奇譚集。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2学期になってから、へんなやつばかり転校してきた。ひとりは伸次で、すぐばれるウソをつく。もうひとりは美佐子。無口でくらい美佐子なんて呼ばれてるけど、目が大きくて、すっごい美人なんだ…。無口な転校生・美佐子が、うっかり逃がしてしまった学校のウサギ。夕暮れの工事現場でくりひろげられる4年生6人の友情物語。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ぼくは小学三年生。近くに住んでいるおじいちゃんの話が最高なので、いつもおじいちゃんに話をせがむ。おじいちゃんは、子供の頃はドラキュラのいる庭のある家に住み、チョコレートが世界中から届き、カミナリの娘さんと結婚し、体育館より大きな魚を釣り、そこを通るとどんな願い事も叶うまがり角を知っていたんだ!! すごいおじいちゃんでしょ!
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。魔法使い黒ばらさんは、‘うぬぼれ鏡’という、自分の顔がすごい美人にうつる鏡を持っています。ファンタジックな童話集。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。魔法使いの黒ばらさんは、魔法学校に行っている少年ひでくんに会うため旅立ちます。しかし、学校のあるはずのハロケン山には廃墟しかなく、近くのザワブルンの城では中世さながら王女の誕生祝いが行われていました。そこで出会った妖精の一団の中にひでくんがいたことを後から知った黒ばらさん。もとカラスのケケーロとノームの子スキデンユキデンとともにひでくんを探し始めますが、行く手には妖精の秘密が待ちかまえていたのです。『黒ばらさんと七つの魔法』の続編。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。劉備の遺志をつぎ、南を平定したあと魏に攻めのぼる孔明、孔明を師と仰ぐ姜維もまた、北伐を続けるが、時は司馬一族の時代に。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。季夫は久しぶりにおかあさんとおばあちゃんのうちに行く。そこでイトコの理子ちゃんと一緒に、奥さんを亡くしたあきらおじさんをなぐさめることになる。けれどふたりとももう六年生になっていて、以前のように仲良くするのがなんとなく気恥ずかしい。ひとり公園で絵を描いていたおじさんとふたりは、いつのまにか物語を作りだし、その中で三人のぎこちなさは消えていく…
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スズナ姫がスズナ山を山神としておさめるようになってからはじめての春が訪れました。スズナ姫はお花見パーティーをひらきます。ところがそこに、くらやみ谷の魔物と名のる不気味なお客があらわれ、スズナ山全体にとんでもない呪いをかけてしまいます。この呪いをとかなければ、スズナ姫には山神としての資格はありません。でも呪いを解くには、魔物の正体を明かさなくてはなりません。というのも魔物の本当の名前を呼べば、呪いがとけるのです。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。十二歳の誕生日にママにもらった、ちょっと古びたコート。そのポケットに入っていたバスの回数券を使ったマミ子は、知らない遠くの海辺の街へ運ばれていった。イチョウの散りしくお宮の境内で出会ったふしぎな少女は、なぜかマミ子には懐かしい。時間を超えてふれあう少女らの心を、情感豊かに描いた、ファンタジーの傑作。細やかなタッチの挿し絵で、新版になりました。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。石から生まれた<孫悟空>は天界にのりこむが、釈迦にいさめられ、石に閉じこめられる。やがて西域に経をとりにいく三蔵法師の供を命じられます。おなじみ中国古典文学の傑作。登場人物や武器はページ毎に絵入りで解説。下巻には登場人物の事典付き。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。古典的名作「ほらふき男爵の冒険」を、現代の子どもたちにも楽しんでもらえるように、児童文学界きってのストーリーテラー、斉藤洋が語り直した、斉藤版「ほらふき男爵」全3巻の完結編。北極で2000頭のしろくまの毛皮をとったり、タイフウに飛ばされて船ごと月に行ったり、ヴィーナスに会うためにエトナ山の火口から地下の世界に出かけたり、男爵のほら話はますますエスカレート。ユーモラスなイラストもたっぷり入った決定版。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。授業中、保健室にいく途中で、あかりと学は突然、ゲームソフト「光の石の伝説」の中にワープしてしまう。しかも、二人ともこのゲームの主人公を選択する気などまったくなかったのに。そして、それからは昼は学校、夜眠りにつくと「光の石の伝説」の主人公としての戦いの毎日という奇妙な二重生活を強いられる。光の石の伝説の闇の王に会い、光の石を奪いかえさなければ、この生活は終わらないという……。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。美奈が見つけた大おばさんのレシピノートは、古い一冊のノートです。縫い物から編み物、料理、家庭薬の作り方まで、さし絵入りでていねいにのっています。しかしただのレシピではありません。不器用な美奈が、そのレシピ通りに作り始めると、たまに不思議な世界にワープしてしまうのです。そして、人助けならぬ妖精助けをすることになります。「星くず袋」「魔女のパック」「姫君の目覚まし」「妖精の浮き島」など、4つのレシピをめぐる4つの冒険です。さし絵は絵本作家の児島なおみさん。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。八百比丘尼となった玉梓の霊に八犬士が勝利して、物語は大団円をむかえる。発表以来、時代時代の新しい読者を得てきた物語。
公開日: 2017/04/19
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。子どもしかいないふしぎな世界で〈一番たしかなもの〉をさがす悟は、竜退治に出かけることになった。2分間におこる冒険の物語。
公開日: 2017/04/19
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。江戸へ赴いた白狐魔丸は、城からただならぬ気が漂ってくるのを感じる。その気の正体を調べていたさなか、事件は起こった。江戸城内で浅野内匠頭が吉良上野介に斬りつけたのだ。その場に居合わせた白狐魔丸はとっさに体憑依の術をかけ内匠頭の手を止めたが、そのことから事態は思わぬ方向へ転がっていくーー。浅野家家臣の大石内蔵助や大高源吾、吉良家の家来・清水一学ら様々な立場の武士がそれぞれの思いを抱きつつ、否応なく一つの流れに巻きこまれていく悲劇を、狐・白狐魔丸の目を通して描く。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。悪行非道の限りを尽くす商の紂王に対して、立ちあがった周は、商の都である朝歌をめざして攻めのぼる。しかし、朝歌までは五つの関所を突破しなければならず、各関所にはその勇猛ぶりで名を馳せた守将たちが周軍を待ちかまえていた。周軍、商軍の両陣営のすぐれた武人、道人、仙人たちの魂が、つぎつぎに封神台へと飛ぶ。周軍はついに朝歌に入り、紂王は自害する。巻末に封神演義人物事典付き。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。きみは〈学校ネズミ〉を知っているかな?ただのネズミじゃない。2本足で歩き、人間のことばを話すんだ。それに、おもしろい話をたくさん知ってる。コトッ。―ほら、天じょうで音がしただろ?日本児童文学者協会新人賞受賞。小学中級から。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。毎年夏になると、なっちゃん家族はおじいちゃんおばあちゃんの住んでいる笛吹山にいきます。親族でお盆を迎えるためです。おじいちゃんの家でなっちゃんが聞いたふしぎなお話三つとなっちゃんが盆踊りの夜に体験したふしぎな出会いの物語…第二次世界大戦末期、特攻機に乗って亡くなった、作者のおじさんへのレクイエム。戦後半世紀以上経って戦後世代が静かに語る肉親への鎮魂歌。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。おさななじみの康男と優樹は、忘れものをとりに、下校時刻を過ぎた学校にしのびこむ。だれもいない教室には、中世の騎士のかっこうをした男がいた。関西弁でしゃべるうさんくさいその男は、ジェラルドとなのり、自分は竜退治の騎士だという。半信半疑のまま、会話をつづける三人の前に、竜があらわれて…。読みおわると心がまるくなるちょっといい話。
公開日: 2017/04/19
ライトノベル
 
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