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【絵本・キャラクター】タグのライトノベル・小説

りっちゃんは、3さいのおんなのこです。ママのまねっこがだいすき。りっちゃんは、ママのお手伝いで牛乳を運びます。ところが、バタバタいそいで運ぶので、牛乳がこぼれてしまいます。「あら あら……そっと 運ばないと……」「はぁい……」今度は、猫のミーにミルクをあげましょう。「りっちゃん、ミー どこに いるかな?」「りっちゃんが つれてくるー!」ところが、ギュッと捕まえるので、逃げられてしまいました。「あら あら……そっと だっこしないと……」「はぁい……」そんな失敗続きのりっちゃんですが、日々を通して‘そっと’が上手になっていきます。赤ちゃんに触るときは、‘そっと’。シャボン玉をふく時も、‘そっと’。できなかったことができるようになっていくりっちゃんの成長と、それを見守るママのあたたかな空気が伝わってきます。『ちょっとだけ』(福音館書店)の作者が描くやさしい一冊です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
ひなまつりの朝、ゆりちゃんはおひなさまに、お友達を紹介しています。「これは ともだちの あひるの ガーコに くまの トコちゃん。そして ねこの タマです」するとそのとき、だれかの声がしました。「ガーコさん トコちゃん タマさん……なんて うらやましい」なんと三人官女が話し出したのです! そこで、ゆりちゃんは名前の欲しがった三人官女に名前をつけてあげました。「きいろの きものの あなたは きいちゃん、あかい きものの あなたは あっちゃん、みどりの きものの あなたは みどちゃんで どう?」きいちゃんたちは「おー よきなじゃ よきなじゃ」と、大喜び。それを見ていたおひなさまが「わらわにも なまえを つけてたもれ」と言いだして……。名前があることで、どんな便利なことや良さがあるのかを知ることができます。ひなまつりにぴったりの一冊です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
どうぶつ村の広場にみんながあつまって、いつでもあそべる‘なかよしハウス’をつくることになりました。つぎの日から工事がはじまりました。ぞうさんは丸太運び。「ぼくも手伝うよ!」ねずみくんが丸太を持ち上げようとしましたが、ちっちゃくって力もないので、できません。そこで今度は、くまさんのかなづち打ちを手伝おうとしますが、かなづちが重くて持ち上がりません。それなら、と今度は、きりんさんのペンキぬりを手伝おうとします。でも今度は、背が低くて家のかべに手がとどきません。ねずみくんはその後も、つくえ運びやじゅうたんしきを手伝おうとしますが、やはりちっちゃくって、力がないので、うまくいきません。ところが、‘なかよしハウス’を完成させるための最後の場面で、ねずみくんにしかできない仕事が! だれにでも長所と適切な役割があることを教えてくれる絵本です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
おや? おせんべいが最後の1枚です。「たべたいカァ?」「たべたいチュン!」「じゃあ、じゃんけんして かったほうが たべようカァ?」「いいチュンね」チュンとカァは、じゃんけんをすることにしました。「ださなきゃ まけよぉ……」じゃんけんぽん! チュンははさみ、カァは紙をだしました。どっちの勝ちかな? シャキ シャキ シャキン! カァがだした紙は、はさみに切られてしまいました。「はさみの かちチュン! おせんべいは ぼくのだチュン」最後のおせんべいはチュンが食べることになったと思ったら、カァが、あわてて言いました。「おねがい、おねがい、もう1かい」チュンは、得意げに「いいよ、いいよ、もう1かい」と言いました。「ださなきゃ まけよぉ……」じゃんけんぽん! ……さて、チュンとカァ、じゃんけんに勝って最後の1枚のおせんべいを食べられるのは、どちらでしょう? 子どもたちの大好きな「じゃんけん」がテーマの絵本。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
わっかをとばしてあそぼう! 1のわっかをえいっ! と、なげたら、イルカにスポン! 2のわっかをえいっ! と、なげたら、にんじゃにスポン! 3のわっかをえいっ! と、なげたら、サンタさんにスポン! 本書は、指を使って、実際にわっかをとばしているように遊んで楽しめる絵本です。4のわっかはヨット、5のわっかはゴリラに……と、言葉遊びになっており、リズムをつけて読めるので、読み聞かせにもぴったり! 数字を楽しんで覚えられ、繰り返し遊ぶことができる一冊です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
白の国に住んでいるしろおうさまは、黒いものが大嫌い。黒の国に住んでいるくろおうさまは、白いものが大嫌い。2つのお城の間には、灰色の森が広がっていて、しろおうさまもくろおうさまも、その森に入ろうとしませんでした。そこへ、赤、青、黄色、緑、紫、茶色の服を着たこびとたちがやってきました。さみしい灰色の森に、色をつけてあげようというのです。緑のこびとは、カエルやヘビに緑色を。赤のこびとは、リンゴやニワトリのトサカに赤色を。青のこびとは、池や花に青色を。茶色のこびとは、鳥や木に茶色を塗っていきました。そして、とうとう白の国にも黒の国にもやってきて、全てに色をつけてしまいました。自分の国に、色をつけられた、しろおうさまとくろおうさまは怒りますが、森の真ん中で2人が出会うと……!? 静かな灰色の世界が、鮮やかでカラフルな世界へと変化する様子が美しい絵本。子どもの色彩感覚を刺激します。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
いたずらどろぼうのチョキッペと、相棒のネコのパープル。街のあちこちで、いたずらしたり、自分たちのニセモノを置いたりしていきますが、ガチガチ警部が彼らを必至で追いかけます。しかし、追いかけても追いかけても、いたずらやニセモノに振り回され、毎回、いたずらやニセモノの後始末をさせられるばかり……。いつになったら、チョキッペたちを捕まえることができるのでしょうか。いたずらルートは、次のとおりです。(1)ブティック(洋服屋さん)、(2)屋根の上、(3)レストラン、(4)山道、(5)ワクワク美術館、(6)船着き場、(7)豪華客船のロビー、(8)豪華客船のダンスホール、(9)豪華客船のおみやげコーナー、(10)豪華客船のデッキ。いたずらやニセモノがどこにあるかをさがしだす面白さがあり、追いかけごっこのスリルが満点の、ユニークなさがしもの絵本。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
細部まで描きこんだ、楽しい絵さがし絵本「王国」シリーズ第3弾! 二モルちゃんと妹のアリルちゃんが、絵本をひっぱりあっていたので、ビリビリにやぶれてしまいました。やぶれた絵本を直していると、おはなし王国からドラゴンのモンモンがやってきて、「バラバラになったおはなしを、もとにもどしてほしい」と言いました。モンモンの背中にのって、ふたりがまず最初にたどり着いたのは、『ピーターパン』の世界でした。ピーターパンには、にんぎょひめの主人公たちがまぎれこんでいるようです。にんぎょひめたちを見つけたふたりは、もとのおはなしにもどしてあげました。ところが、今度は『ピノキオのぼうけん』の登場人物が、にんぎょひめのおはなしにまぎれこんでいるようです。それからも、『ふしぎのくにのアリス』『西遊記』『ももたろう』『シンデレラ』などのおはなしを巡り、まぎれこんだ登場人物たちをもとのおはなしにもどしてあげました。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
ほとんどが青一色で描かれた絵本です。青の濃さの変化のみで、幻想的な海の世界を描いています。その世界の中を、タツノオトシゴがさまよい、はばたいたり、隠れたり、自由気ままに楽しんでいます。そっとお花の蜜をすってみたり、泡にしてふいてみたりしてみると、いろいろな海の仲間が集まってきます。そのあと、ぼんやり空を見ていると、どしゃぶりの雨が降ってきてずぶぬれに。だけど気にする様子もなくのんびり乾かしています。すると、つるりっと落っこちて……タツノオトシゴはどこへいくのでしょうか? 本文はとてもリズミカルに読めて、独特な空気感があります。ゆったりとした世界がほっとした気持ちにさせてくれる一冊。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
始業式の日。5年生の教室に6年生が入ってきたかとまちがえるくらい大きな男子、所一真くんがぼくのとなりの席になった。所くんは一週間もたたないうちに、クラスのみんなから「トトロ」と言われて、いじられるようになった。所くんは勉強が苦手で、算数や社会の時間になると、ときどき居眠りしている。いじめっこよりはましだけど、こんな子のとなりの席になるなんて不運だと思った。そんなある日、所くんが「水辺の楽校」という場所にぼくを誘ってくれた。水辺の楽校では、草刈りや橋の補修作業などを手伝ったが、所くんは、草花や昆虫について詳しかったし、木登りもすばやかった。学校ではのんびりしていてからかわれている所くんは、水辺の楽校ではとても輝いていた。でも、心配していた学校の運動会では、相変わらず失敗ばかりだった……。子どもたちの自然体験の場である「水辺の楽校」を舞台に、二人の男の子の友情を描いた夏の物語。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
はらっぱやまにすむとかげさん一家。古いおうちがこわれてしまい、引越しをすることにしました。新しいおうちを探していると、とりさんが「とりのすハウス」をすすめてくれました。さっそく、とりのすハウスに行ってみると、みはらしがよくて、とかげさんたちはすっかり気に入りました。ところが……風が吹いたらおうちが揺れて大変です。とりのすハウスをあきらめたとかげさん一家。次のおうちを探していると、今度はしまりすさんが「きのあなハウス」を紹介してくれました。きのあなハウスは、風が吹いても揺れないので安心です。でも……きつつきが木のおうちをつついてくるので、うるさくて眠れません。今度は、もぐらさんの「つちなかハウス」にはいってみました。すてきなおうちなので、ここに決めようかと思ったら、こわ?いへびがやってきたのです! なかなかいいおうちが見つからない、とかげさん一家。つかれてひとやすみしていると……?
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
ニモルくんと妹のアリルちゃんが、テーブルの上にあるオムライスを見つけました。ニモルくんが食べようとすると、「わしを食べないでおくれ!」とオムライスがしゃべりだしました。クックランドからきたというオムライスのオムオムさんに、たまごおうじとウズラひめの結婚式のパーティーの食材を集めて欲しいと頼まれたニモルくんたち。早速クックランドに向かいました。パンのおかでは、小麦粉やバター、ジャムなどをさがし、カレーかいがんでは、たまねぎ、お肉、じゃがいもなどを集めます。さらに、おすしレストランでは魚介類、ちゅうかタウンではぎょうざの材料をさがします。そのほかにも、やさいのむらやミートワールド、デザートランドなどをめぐって、さまざまな食材を見つけていきます。ニモルくんが集めた食材をオムオムさんに届けると、おいしそうな料理が完成し、ついに結婚パーティーが始まりました。細部まで描きこんだ楽しい絵さがし絵本。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
ニモルくんは、遊んでいたおもちゃや食べかけのおかしもすぐに飽きてしまいます。そんなある夜、もったいない王国の魔法使いが現われて、ニモルくんを小さなネズミにしてしまいました。その魔法を解くには、なくしたものや大事にしなかったものを、もったいない王国から取り戻さなくてはいけません。ニモルくんは、コンセントカバーの奥にある、もったいない王国へと出発しました。ミシンこうじょうでは、てぶくろやぼうし、くつしたなどを見つけだし、おかしのくにでは、食べかけのチョコレートや飲みかけのジュースなどをさがします。そのほかにも、おもちゃのまち、ぶんぼうぐがっこう、やさいのもりなどで、大事にしなかったものをさがします。なくしたものを全部見つけたニモルくん。ところが、「みずのうきしま」から、水がどんどん流れ落ちているのを見つけると…? 細部まで描きこんだ、楽しい絵さがし絵本。ものを大切にすることを伝える一冊です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
大人気、「いちにち」シリーズ第7弾! 擬音の面白さとユーモア満載の絵で、読み聞かせなどでも大好評です。こんちゅうって、かっこいいな。ぼくも、こんちゅうみたいにかっこよくなりたいな。よし、いちにちこんちゅうになってみよう。いちにちカブトムシ! ぐわ――――っ! イテテテテテッ! クワガタ つよすぎぃ?! いちにちアリ! とちゅうでケーキをひろってゴールまでいけるかな? いちにちトンボ! でかっ! むかしのトンボってこんなにでっかかったんだ! いちにちちょうちょ! フフフ……おいしいな。きみもいっしょにすう? いちにちフンコロガシ! フンゴロゴロゴロゴロ?! フンにころがされたぁ?! いちにちカイコ! ヘ――――ンシン! かいこのせいちゅうってかっこいい! こんちゅうが大好きなこどもたちにおすすめの一冊!
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
【※閲覧時は端末の画面ロック機能を設定のうえ、閲覧することを推奨いたします】 くるくるくるくる 本を回して楽しもう! 本書は、回しながら読むボードブックです。本を回すと、くまさんがでんぐり返しをしたり、サッカーボールやバレリーナがくるくる回る! 本にフーッと息をふきかけながら回すと、かざぐるまがくるくる回っているみたい! 優しいおじいさんの顔をくるっと回してみると……? なんと、おこりんぼうのおじいさんの顔に早変わり! 本を回すことで、色々な変化を楽しめます。2?3歳の小さなお子様から遊べる新しい絵本です。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
映画化もされた『ベルナのしっぽ』をはじめ、盲導犬との生活をつづった作品を出版し、現在ベルナの後任の4頭目の盲導犬ウランとともに、全国の学校や地域団体などで「お話の会」をひらいている郡司ななえさんの絵本です。絵は、いまやAKB48の生みの親として活躍している秋元康さんの小説『象の背中』のアニメーションや『絵本版・象の背中』を手がける城井文さんが、いきいきと温かな絵を描いてくださいました。しゅん君の家のリーは、しゅん君のお母さんの盲導犬です。授業参観にはお母さんと一緒に学校にやってきます。しゅん君のクラスメイトのななちゃんの家には、サンというわんぱくな犬がいます。授業参観にななちゃんのお母さんが出かけるとき、サンはお留守番です。この絵本は、盲導犬とペット犬の生活のちがいを学びながら、どちらも家族の中でかけがえのない存在であることを伝えます。盲導犬について知っておきたい豆知識がいっぱいです。
公開日: 2017/01/27
ライトノベル
 
ふかふかふとんにはいったら、おやすみなさいではあいいきもち。でも、ちょっとまって。まいにちまいにちおんなじふとん。たまにはちがうふとんでねてみたい。たとえば、すわれるいすぶとん。これならおきてるあいだでも、ふとんにつつまれいいきもち。ちゅうづりぶとんは、どうだろう。ゆらゆらゆれていいきもち。ねがえりうっておっこちてもふとんがあるからだいじょうぶ。ドーナツぶとんにふとんカー、うちゅうぶとん、あるくふとん、こんぶとん、てじなぶとん、マシュマロぶとん……まだまだほしいなこんなふとん。ふとんをどんどんつみかさね、ふとんのおやまのできあがり。と、おもったら、ふとんのなかみがとられてる! ふんわりしろひげくろいかお、きっとあいつがはんにんだ。かくれたあいつをみつけだせ! 大人気『ぼくのおふろ』『ぼくのトイレ』に続く、シリーズ第3弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。公園のすなばで友だちと遊んでいたら、空からすながふってきた! すくなば、すなばなな、すながねばねば……、おかしなすなばになっちゃった! すると、はぐれた友だちとであって……? 声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
ある日、おおかみがお茶を飲んでいると、裏庭でしくしく泣いているひつじを見つけました。「どうしたの?」と、おおかみが聞くと、「毛をなくしてしまったんです」と、ひつじは答えました。「毛?」「あつかったから、脱いでお昼寝をしていたんですけど」「はてさて、おかしなこともあるもんだ」と、おおかみは思いました。「毛を脱ぐひつじがいるなんて」「風に飛ばされてしまったのかもねぇ」と、おおかみが言うと「このままじゃ帰れません……」ひつじはとても困った様子です。そこで、おおかみは一緒に毛をさがしてあげることにしました。次々におこる「おかしなこと」に首をかしげるおおかみの様子は、思わず真似をしたくなってしまうかも? 最後は、クスッと笑える「おかしなこと」が待っています。第8回MOE絵本屋さん大賞新人賞第一位を受賞した著者によるユニーク絵本。
公開日: 2017/01/20
ライトノベル
 
猫のダルシ―の視点で描く感動的な愛の物語。「あのひとへの、あたしの愛。それから、あたしへの、あのひとの愛。あたしは、あたしたちが一緒に暮らした日々の思い出を、あのひとの胸のなかにちゃんと蒔いておいた。あたしがいなくなったあともその思い出があのひとを、なぐさめてくれるようにね。けっきょくのところ、もんだいなのは愛ということ……。」(本文より)「あたし」と「あたしの人間」の、出会いから「あたし」の死までの17年にわたる濃密な時間を、あくまで猫の視点で――けっして擬人化することなく――描いた稀有な物語。原著の素晴らしいイラストレーションも完全収録。江國香織のしなやかな日本語で送る猫本の傑作、待望の文庫化版を電子化!以下のような「訳者あとがき」がこの本の魅力を語りつくしている。「こんなにストレートな愛の物語を読んだのはひさしぶりでした。ストレートで、強く、正確で、濃密な、愛の物語。/もし誰かをほんとうに愛する気なら、ダルシ―のように生きる以外にないのではないか……」
公開日: 2017/01/13
ライトノベル
 
パパタレント・つるの剛士がわが子のために描いた絵本が待望の単行本化。赤ちゃんといっしょに「ぴっぴっぴー!」 親子の読み聞かせタイムがHAPPY! になる1冊です。ぴっぴっぴー! ボクがふえをふいたならぴっぴっぴー! なかよしともだちやってくる主人公はおむつをはいた赤ちゃんたち。つるの剛士ワールドで、元気に活躍します。育児雑誌「Baby-mo」で発表の「ぴっぴっぴー!」が全国ファミリーの熱烈ラブコールにこたえ、1冊になりました。子どもはもちろん、大人同士のクリスマスギフトにも。
公開日: 2017/01/13
ライトノベル
 
※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。子供が生まれ、これまでの生活が一変したにも関わらず僕の心は満たされていた。どうやら僕は、父親になってしまったのだな。そんな僕が今、子に願うことは?「明日死ぬかもしれないから今お伝えします」で夫婦愛を描いたサトウヒロシが今度は「父子愛」に挑戦。万年筆インクの暖かい絵柄と優しい言葉が読者を包み込む。【こんな人にオススメ】絵本が好きな人、万年筆をはじめ文具が好きな人、もうすぐ子供が生まれるお父さん、幼い子供を持つお父さん【著者プロフィール】著者:サトウ ヒロシ1978年2月6日生。神戸大学発達科学部 人間行動・表現学科卒業。フリーランスのイラストレーター・グラフィックデザイナーとして活動後、ウェブ制作会社に勤務。その後、医学書専門出版社販売部に従事し、営業、販売および広告、宣伝企画を手がける。2015年に起業 「ソルティフロッグ デザインスタジオ」をスタート。イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍する傍ら、大人向けの絵本作家としての活動も行う。万年筆を使用したインク画を得意とし、味わい深いタッチと独特の色調をもった作風を持つ。
公開日: 2016/12/28
ライトノベル
 
※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。おおきいちゃんとちいさいちゃんは、大きくなりたいとか小さくなりたいとか、思わない。なぜなら…。【こんな人にオススメ】ほっこりしたい時に。【著者プロフィール】著者:らくがきやせい日常生活の中で、ふと現れる物語をつかまえて、言葉や絵にすることを作風にしている。京都市在住。
公開日: 2016/12/28
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「マジで、KSK(けっさく)」 DAIGO絵本作家・DAIGOのデビュー作【あらすじ】だれもがおおきな顔でうまれる「ビッグフェイス星」から地球にやってきた、おおきな顔の男の子「ビッグフェイスくん」。地球人はみんな顔が小さいから、ビッグフェイスくん大変です。だって、タクシーにも乗れないし、大好きな女の子と手も繋げないし、映画館にも入れないし、オシャレもできません。なんだか自分のことが恥ずかしくなってきたビッグフェイスくんは、はかせに頼んで、顔が小さくなる‘まほうのくすり’もらうことにしました。ただし、効き目は3日間だけ!
公開日: 2016/12/24
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。猫じゃらしで占いをする卑弥呼、バリバリ爪をといではたらく聖徳太子、猿を連れて歩く織田信長、異国の猫に驚く坂本龍馬。日本史上の偉人はみ?んな猫だった!? アニメ『ねこねこ日本史』は、『猫ピッチャー』のそにしけんじによる同名漫画を原作に、「猫に癒される」「笑える」「歴史が学べる」と評判のアニメです。 『ねこねこ日本史』には可愛い猫キャラクターがいっぱい。本書では、そのキャラクターたちを一挙に紹介・解説しています。 かわいい猫たちの中で、あなたが好きなのはどの猫かニャ?? 歴猫をながめて癒されよう!!
公開日: 2016/12/16
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。第二次世界大戦も終わりに近づいたころのこと。ゆきちゃんのちょっぴり怖くて、面白いお話。立体挿し絵、全文英訳付き。
公開日: 2016/12/16
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山登りに出かけた小学生の仲良し3人組はどう猛な鬼に飲み込まれてしまいます。鬼の体内で脈打つハートに手を触れると、鬼が幼かったころからの情景が浮かび上がってきます。地域に伝わる「鬼伝承」をもとに、現代の子どもたちと鬼とのふれあいを描いたちょっぴり悲しく、心温まる物語。
公開日: 2016/12/16
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。幼い日に体験した原爆の落ちたその瞬間を描いた紙芝居が絵本に。英訳付き。
公開日: 2016/12/16
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「どんなにボロボロになってもあきらめたくないな」─女子高校生のみずみずしい感性で描く勇気のわいてくる絵本。
公開日: 2016/12/16
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。森に散歩に来た女の子が、大きな木の下でウトウト…。するとその木から話し声が聞こえてきました。ひなたぼっこの心地よさに包まれるあったかな絵本。
公開日: 2016/12/16
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