COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【ファンタジー】タグのライトノベル・小説

TVアニメ「結城友奈は勇者である」の2年前を舞台にした、前日譚ストーリー。企画原案のタカヒロ氏が執筆し、キャラクターデザイン原案のBUNBUN氏が挿絵を手がける。全8話に加えて描き下ろしストーリー1話を収録。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
《馬鹿王子》ザイルの正体を知った衝撃の事件の後……。《占い師》テヴァのもとに、新たな依頼が舞い込む。それはごく簡単な《大富豪の息子》の素行調査――のはずだったが、《もう一人の魔人》グンニルの存在が浮上する。さらには《色気溢れる花屋》カイエンとも再会し、なにやら怪しいにおいが……。さらには《魔人》ロウの肉体が眠っている場所とも関係するようで!? ラブロマン、第2弾!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
凶悪な龍神の力を発揮させた崇怜を追い詰める結蓮と季隆。しかし崇怜に術をかけられ、結蓮は竜宮へ強制的に帰されてしまう!! 季隆は結蓮を追いかけ、竜宮に向かうが!? 中華ファンタジー感動の最終巻!!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
人魚の国は海の底。永久に晴れない魔法の霧で、往きては帰れぬ海域の、深き水底にあるという。人魚の娘を預かった新米槍士の一行は、船の護衛を引き受けて、嫌がるシャルルも「説得」し、西の海へと船出した。めざすは人魚王国アリアオロ。行く手をさえぎる海獣・海藻・謎の美女、なんとか蹴散らし海行けば、謎の島にてはい難破。海賊たちに囚われて、このまま海の藻屑になるのやら?人魚娘の運命は??ハインド、コッペル、ミレット、シャルル、ファータ。5人の冒険、第2弾。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
伝説の迷宮都市メルラルズにたどり着いたレオーネたちを待ち受けるのは、数百年に渡り探索されつづけてなお底を見せない魔法の迷宮! 群がるモンスター、待ち受ける罠を乗り越えて幻の最下層へたどり着けるのか?
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
忌み子と呼ばれる少年リクは孤独な少女アイと出会い温もりを知る。だが、それを無残に奪われた時、何でも願いを叶えるという欠落神様マキちゃんが現れ!? KEMU VOXX関連楽曲の過去を紐解く、最大の禁忌!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
新たなイヴ候補にして神器アイドルのいつきの登場に、ジュカの周りの美少女たちは嫉妬で色めき立つ。そんな中、ジュカのすべてを奪った最高位の神魔・朱奈が現れ――。世界の危機に、乙女たちのイヴが覚醒する!!
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
最強の霊力を持つ狼憑きで、狗神を使役する一族の末裔である煌は、忌まわしい因習を嫌って出奔し、逃亡を続けていた。出自を隠してホストクラブで働いていたある日、ウォータービジネス界の頂点に立つ夜の帝王・御門礼司の指名を受ける。一族の中でも限られた者にしか見えないはずの狗神・銀の存在を御門に見抜かれた煌は危険を感じて逃げだすが、呆気なく彼の手に落ちてしまう。それは甘く危険な恋の始まりで!?
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
狼男で不死身の雷牙はヴァンパイアのユーリックの「食料」だ。好きなだけ血を吸わせる代わりに彼を抱くことを許されている。しかし、本当は百年前にユーリックを見た時から雷牙は心底ベタ惚れで…v 勇気の出ないヘタレ狼男は、ツンデレ吸血鬼をモノにできるのか!?
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
冷たい床の感触にも慣れ始めた頃、准教授の指が私の身体の一番敏感な部分を何度も刺激した――アリサの通う女子大には、亡くなった教授たちが住み着いているという噂の旧校舎がある。好奇心の誘惑に抗えず訪れたアリサは、准教授と院生に責められ、今までにない快感の波にのまれることに。幽霊とのセックスにハマっていくアリサだったが、一つだけ不思議なことがある。それは、教授はいつもただじっと見ているだけだということ……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
お人形である‘わたし’はご主人様の住むアパートで、ご奉仕をしています。縛られ、叩かれ、口でなじられ、快楽のために改造された身体でご主人様に弄ばれることが至上の幸福です。過去には、私と一緒にご奉仕するお姉さん人形がいらっしゃったのですが、お姉さんは――。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
偶然に見つけたサイト。ウエブカメラに写るその男といつしかネットエッチをすることに。ひとりエッチのはずが、イク瞬間、誰かが服の上から荒々しくふたつの丘を揉んでいるのだーー。一体何が起こったのかわからないまま、数日がたつ。またあの男性に会いたいとネットを検索するが……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
美奈子は最近視線を感じる。その視線の目星はついていた。夫の弟の拓人だ。結婚前、彼の実家に行くたびに、いつも熱い視線を感じていた。しかし、彼は1年前に風邪をこじらして亡くなっていたはずだった――。ある日、風呂の中で視線を感じた美奈子は、義弟に呼びかける。すると、幽霊となった義弟は姿を現し、美奈子の体を求めるようになった。以来、夫とのセックスの最中や留守中など、あらゆる場面で、いつまでも21歳の弟は美奈子を求め続けるようになる……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
自宅に遊びに来たKは、女性を山にドライブに連れて行き、そこで犯すことにハマっていると自慢し始める。さらに、この話は‘怪談’だとも。山奥の寂れた展望台は、カーセックスにぴったりな駐車場がある。美男子であるKは女をナンパしそこに連れ出し、毎回嫌がる女と無理やりセックスをしていた。女は泣き出し、そこで必ず「窓の外から見られている」という。女が奇妙な位置からじっと車の中を睨み付けているのだ。それを聞いた‘私’はあることに気づく……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
38歳のOLの瑠衣子はパリで日本の男の形をした等身大の人形を買う。それは、人間と見紛うばかりの精巧な造りをしていた。瑠衣子は人形に甘い言葉をささやかれる夢想をしながら、人形の口を吸い、リアルにできた性器を使って人形とセックスをする。夢想はエスカレートし、人形は瑠衣子に際どい命令を下すようになる。エロティックなランジェリー、緊縛……妄想か現実かわからないまま、瑠衣子は人形とのセックスに溺れていく……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
雨の降る日に、偶然入った一軒のバー。そこには、恐ろしい程に美しい男性客が集まる店だった。そして、彼らは全員この世に生きる者ではなかった。私は、そこで知り合った青年と一緒に、家へ帰ることになる。「お好きに過ごされればいいんだと思いますよ。彼を無視して普段通りに過ごすもよし、二人での時間を楽しむもよし。彼は朝になったら消えているか、うまくいけば――」
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
‘私’の家の隣に越してきた志摩さんの旦那さんは、エリートなうえ絶倫らしい。お小遣い稼ぎのネイルをしている最中、志摩さんから濡れ場のノロケを聞いた私は、旦那さんに抱かれることを想像して自慰してしまう。ある日、志摩さんのとんでもない噂を聞いた私は、つい隣の家に忍び込んでしまうが、「奥さん」と声をかけられて――。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
結婚を前提に同棲を始めた琢磨と敦子。おざなりなセックスに不満を持つ敦子は、引越しの挨拶に隣の家を訪ねる。そこには母性本能をくすぐる草食系の男がいた。徐々に親しくなり、お昼ご飯を持参し、その男の家に行き、身体ごと押し付けるようにその男の唇にむしゃぶりついた。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
モバイルデザイナーをしている「私」は多忙で疲れ気味。ある日突然、セックスをしている最中に金縛りにあうようになってしまう。恋人のワタルはそれを見て喜び、金縛りの「私」に淫らなプレイを施していく。口で、指で、ヴァイイブレーターで、動けないまま「私」の秘部は日に日に激しく弄ばれていく……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
大好きな卓也と結ばれる喜びよりも、これから先の人生のレールが敷かれてしまうことに不自由さを感じていた。そんなとき、会社の飲み会で泥酔した私は課長の藤森と一夜を過ごしてしまう。藤森との関係を重ねるうち、浴室やベッドに女の影がちらついてゆく。それは私の幸せを奪おうとする何者かの生霊なのかもしれない……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
由里は9年間付き合った男と死別した。永遠に続くと思っていた恋だったのに。元彼の会社の同僚の徹とはその告別式で出会った。徹の細やかな気遣いに心も身体も許すようになり、結婚の約束をする由里。けれど、絶頂に達するとき、亡くなったはずの元彼の顔が浮かぶのだった……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
夕樹は渋谷のコールガールだ。彼女には特殊な能力がある。身体の一部が触れていれば相手の心が読めるのだ。客たちは、現実では果たせない欲望を心に想い描きながら夕樹を抱いていた。その客は比較的若かった。初心な態度とは裏腹な心に異常なものを感じた。夕樹は彼がサイコキラーだと確信する。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
加奈は漁村にある裕福な実家をもつ慎也とつきあっている。慎也に連れられ、実家にあいさつに行ったところ、彼の幼馴染であり、元婚約者である女から財産目当てで近づいたのだと暴言を浴びせられる。彼の実家の親類には霊能力がある女性がおり、加奈の母が病気で金が必要なことを霊視されたのだ。実家とは縁を切り、加奈を求める慎也だが、それ以来、加奈には体に赤い腫れものができ、汐の匂いが周囲に漂いはじめるのだった……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
マンネリ化した彼氏とのセックス。ある日、交通事故で私は意識を失う。目覚めたときには、事故の相手のトラック運転手と関係を持ち始め発情期の獣のように時も所かまわず交合した。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
十八歳の誕生日を迎えたのをきっかけに、深夜バスに飛び乗って秋田の街を飛び出した。都会ならば職などすぐに見つかると思っていた。けれども、現実はそんなに甘くない。途方に暮れた私は新宿で出会った康介に連れられて、郊外のヌード劇場にたどりついた。踊り子として楽屋に住み込み、初舞台を踏んだ。淡い後悔と、それ以上に奇妙な充実感があふれている。ただひとつ、深夜の劇場に幽霊が出ることを除いては――。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
ある日‘ナイナイ様’についてのチェーンメールを受信した私は、身の回りの物がなくなる怪異現象に悩まされるようになる。『心霊現象の悩み、解決します』の看板に誘われ、訪れた店で出会ったのは美しき青年・黒上スグル。霊払いのお代にあなたの蜜をいただく、と私は彼に組み敷かれ――。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
騒音は自殺者の霊かもしれないという社長。「だったらもっと妬かせてやろう」「あっ……! ダメ」後ろから私の両膝を大きくM字に開き――。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
人材派遣会社で事務員をしている35歳の美奈子は、夜中に帰宅するためタクシーを使った。自宅は京都の深泥池の近くのマンションだ。帰宅の最中、美奈子は運転手から深泥池で女を乗せると、客はいなくなり、後部座席が濡れているという怪談を聞かされる。その後、帰宅しようとした美奈子は昔好きだった人によく似た男性に迫られ、一夜を共にする。しかし、目覚めると男がいたはずの場所はぐっしょりと濡れていた……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
夜這いをかける男の霊があるというネットの体験談に引かれ、興味と冒険心で一人旅をする私。その夜、私の布団をめくり上げる何者かの存在に目を覚ました。けれど、私の身体は全身が痺れていて動けないのだ。布団がはがされ、帯は解かれ乳房があらわになり……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
広告代理店を解雇された「僕」は妻と丘の住宅地に移り住み、デザイン事務所を立ち上げた。しかし、仕事がうまく得られず鬱屈していたところ、家の中から前の住人のものと思われるノートを発見する。それは、一段下の家の天窓から、新婚夫婦の情事を執拗に覗く男の日記だった。悪趣味だとは思いながら、その内容に惹かれた「僕」は前の住人と下に住んでいた夫婦について調べ始める。日記の最後には、下の家の若い妻殺して自分のものにしたいと書かれていた……。
公開日: 2016/05/20
ライトノベル
 
<<
<
564
565
566
567
568
569
570
571
572
>
>>
 
18484 件中   17011 17040

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.