「オマ××が気持ちいいと言いなさい」。23歳のエロライター・如月良太はどうにか原稿を書き終え、3日ぶりにオナニーをしようとしていた。その時、聖書を配ろうと聖テレジア短大一回生・伊野理沙が部屋を訪ねてくる。八重歯が印象的なあどけない生娘を前にして、性欲が溜まりに溜まった素人童貞の良太は暴走。部屋に押し入れてベッドに縛り上げ、陵辱を開始した。うら若き18歳の全身をなめ回し、クリトリス、ワレメ、そして肛門に舌をはわす良太。理沙が処女だと知ると行動もエスカレート。攻められて感じ始めた彼女のオ○ンコに精子をぶちまけても性欲は収まらず、遂には放尿まで命令すると、それを喉に流し込んで……。