COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【歴史・時代劇・戦記】タグのライトノベル・小説

安禄山、史思明の乱による唐の疲弊は、はなはだしかった。一応の命脈は保っていたが、黄巣の乱を経て、ついに梁にかわられる。中国大陸は、ふたたび覇権争いの修羅場と化し、北宋・南宋の約2世紀半の春秋を送った。やがて、平原のかなたに湧き起こる旋風、モンゴルが荒々しく雄々しく台頭の兆しをみせる。<全6巻>
公開日: 2021/06/11
ライトノベル
 
1900年刊行。明治に入って初めての実話怪談集か。ちょうど百話、怖いのはむろん、珍しい実話も。名古屋近辺や熊本の話も。名手による初めての現代語訳で、読むやすく、怖さも一段と。
公開日: 2021/06/11
ライトノベル
 
北京でも上海でもない、中国の奥深さを行く。国を挙げて大開発が進む中国。地方都市には高層ビルが建ち並び、人々の生活は豊かになっている。しかし同時に数百年単位で続いてきた「暮らし」が一瞬で消えていく。天空に浮かぶ村「窯洞」、昔日の繁栄を今に残す城壁の街、伝統劇や伝統武術を継承する人たち、変わりゆく水郷、その地方ならではの味……。独特な文化が残る町や村の変わりゆく姿を丹念に描いた味わい深い紀行エッセイ。【目次】はじめに1章 キャラバンの通った道2章 埠頭でつながる港町3章 脈々と続く伝統文化4章 商人たちの汗と涙5章 開発と保護の狭間6章 今と昔の交差点7章 信仰が支えた町8章 消えがたい戦の記憶あとがき
公開日: 2021/06/11
ライトノベル
 
神田から下谷、浅草界隈の質屋や金貸しの店先に、御布施を貰うまで経を読み続ける托鉢坊主が出没していた。そんな折り、高利貸しの徳兵衛が何者かに殺され、金と借用証文が奪われた。臨時廻り同心の白縫半兵衛は、徳兵衛殺しの探索を開始するが……。徳兵衛を殺めた下手人は一体誰なのか。そして、店先で怒鳴られ突き飛ばされ、水を掛けられても読経をやめない托鉢坊主の真の狙いとは? 「世の中には知らん顔をした方が良いこともあるさ」と嘯く半兵衛の人情裁きを描く、書き下ろし人気シリーズ第十三弾。
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
隠密の楢林雪乃が生け捕りにした天下御免の大泥棒、妻籠の仁平次が護送中に矢で射られ絶命した。裏があると睨んだ雪乃は、死んだのは仁平次ではなく、夫婦小僧と呼ばれるこそ泥のかたわれだとつきとめる。そんな折、将軍から直々に深川三十三間堂の矢競べに出場せよとの下命が。秘かにおもいを寄せる同心八尾半四郎に見守られ、雪乃、海内一の弓取りに挑む! 一万本の矢に込めた切ない恋情に落涙必至の傑作新装版、第十三弾。
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
元目付の愛坂桃太郎と、北町奉行所の与力森山平内との、エレキテルをめぐる奇妙な因縁は、ひとまずの決着を迎えた。しばらく抱えていた心配ごとがなくなり、束の間の平穏が訪れたかに思えた矢先、桃太郎に好意を寄せる新人芸者の蟹丸から、次兄が何者かに殺されてしまったとの不穏な報せが届く。悲嘆にくれる蟹丸のため、桃太郎はことの真相をあきらかにするべく調べを始めるのだが……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ、第六弾!
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
蛇替え――つまり、蛇を捕らえるために、池の水を汲み出すことである。UMA(未確認動物)の探索者であり、合理主義者だった信長。対するは、あやかしの人、飛び加藤こと加藤段蔵。河童、妖刀、大蛇、バテレンと法華、信玄の首……現代伝奇の旗手が描く誰も知らなかった戦国覇王の顔!その時、本能寺にいたのは誰だ?著者渾身の歴史巨編!
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
美しく、しっかり者のお美羽。彼女が取り仕切る長屋の住人・長次郎の様子が変だ。十日も家を空け、戻ってからも部屋を出てこない。長次郎の弟分の弥一と一緒に理由を問い詰めると、名も知らぬ女を殺してしまったかもしれないと言う。真相を探り始めるお美羽だが、長次郎を信頼し続ける弥一に次第に惹かれると……。切なすぎる大傑作時代ミステリー。
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
江戸の老舗七軒と見本市へ見世を出す新参者はつねや。音松とおはつ夫婦はそこで客のうっすらした記憶の中の「思い出菓子」の注文を受けることにした。初日、二日目、思い出菓子に客はない。最終日ようやく訪れた武家の妻が「長崎奉行所に勤めに出た、早逝した父の土産の、名も知らぬ焼き菓子がまた食べたい」と言う。夫婦は思い出の味の謎を解けるか?
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
医者の泰山が、腹痛を訴える男とその幼い息子を連れて小烏神社を訪れる。薬を処方するも一向に回復しない為、助けを求めて来たのだ。だが、宮司の竜晴は「自分にできることはない」といつになくそっけない。大切な薬草の世話もそっちのけで治療を続ける泰山だったが、突然、父子が泊まっていた旅籠から姿を消す。この親子に隠された真実とは何なのか?
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
織田信長が天下を握ろうとしていた戦国中期。「会津の執権」金上盛備はときに政略結婚で隣国を封じ、ときに仇敵と同盟を結び、巧みな外交術で主家・蘆名氏を支えていた。しかし本能寺で信長が倒れるや、天下を狙う隣国の若き当主・伊達政宗が牙をむく。一気に蘆名を手中にすべく暗殺者を送り込んだのだ。奥州の覇権を巡る頭脳合戦が幕を開ける!
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
鋳掛屋の巳之助は恩人の娘である常磐津の菊文字の家を出ると、浪人の死体に出くわす。傍らには莨入れ、持ち主は商家を勘当された若旦那の太吉郎。菊文字と恋仲だった男だ。巳之助は菊文字のために太吉郎を匿い、かつての盟友の浪人と手を組み、殺しの真相を探るのだが……。別れたくなくても、そうせざるを得なかった二人に感涙必至の時代小説。
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
隅田川で町方与力の水死体が揚がった。遺体を検分した定町廻り同心・佐々木康之助は、首にかぶれたような斑点があることから身投げとされる死因に疑いをもつ。折しも’検診’で訪れた診察部屋で、番所医の八田錦から、死んだ与力は悩みを抱えていた節があると聞かされる。はたして佐々木の執念の捜査は、江戸を揺るがす姦計を暴き出した――。
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
【無料試し読み閲覧期間 2021/6/27まで】蛇替え――つまり、蛇を捕らえるために、池の水を汲み出すことである。UMA(未確認動物)の探索者であり、合理主義者だった信長。対するは、あやかしの人、飛び加藤こと加藤段蔵。河童、妖刀、大蛇、バテレンと法華、信玄の首……現代伝奇の旗手が描く誰も知らなかった戦国覇王の顔!その時、本能寺にいたのは誰だ?著者渾身の歴史巨編!
公開日: 2021/06/10
ライトノベル
 
幕末の八丁堀界隈で、産婆を志し奮闘する結実の物語。出産で亡くなる母子が今よりもずっと多かった時代、お産はまさに命がけ。命が生まれる現場で葛藤しながら、成長していくひとりの女性の姿を描く感動作。書き下ろし時代小説。
公開日: 2021/06/08
ライトノベル
 
古道具が明かす縁の物語。目利きの江戸職人の男っぷりが光る。山本一力、絶品の人情小説!建て替え普請のため、家屋を壊すのが生業の「伊豆晋」のかしら・晋平は古道具の目利き。大火に見舞われた江戸で、大店の旦那衆から焼け崩れた十八もの蔵を短期間で取り壊すよう頼まれる。次々と起きる厄介事にもひるまず、決して逃げることなく、時には古道具好きの旦那衆の助けを借りて難局を切り開いてゆく。晋平とその配下の男たちの職人仕事は緻密にして清々しく、古道具を通して浮かび上がる人の情と縁は読む者の心をしっとりとほぐしてくれる。
公開日: 2021/06/08
ライトノベル
 
この親子愛は私の理想――瀧本美織(女優)。 日本橋堀留の「駕籠清」の娘おりんは、番頭の祖母・お粂に早く婿を取り商売を継ぐようせっつかれている。しかし目明かしに憧れるおりんにそのつもりはなく、いざこざには真っ先に駆けつける始末だ。 ある日、「高砂屋」に元奉公人・平吉が人質をとって立て籠もった。目明かしの父・嘉平治や同心・磯部金三郎の目をかいくぐり、平吉が隠れる蔵に迫ったおりんは、隙をつき、得意のかぎ縄で罪人を捕らえたのだった。 その活躍に磯部はおりんを目明かしに勧めようとするが、嘉平治は娘の勝手な行動に激怒し、許さない。思わずおりんは本心を白状する。二年半前、嘉平治は神田明神の祭礼で何者かに足を刺され、今も左足を引きずるようにしている。目明しの親分として活躍していた嘉平治が悔しさを噛みしめる姿を見たおりんは、自分も捕物に携わり、いつか父の敵を見つけると決意したのだ。 娘の言葉を聞いた嘉平治は、翌朝、おりんを伴い磯部宅を訪れた。そして、まずは下っ引きとして務めさせ、目明かしにふさわしいか見極めたいと申し出る。おりんは父のあとを継いで、十手持ちになれるのか。時代劇の名手が贈る、痛快捕物帳、ここに開幕!
公開日: 2021/06/07
ライトノベル
 
動乱の幕末。倒幕派を率いる桂小五郎のもと、影の暗殺者である緋村抜刀斎こと緋村剣心は、その夜も暗躍していた。瞬時に終わるはずの暗殺。だが標的の一人は幾度斬っても立ち上がり、最期の一太刀で緋村の左頬に一本傷を刻む。その執念が脳裏から離れない緋村の前に現れた女――新時代のために、人斬りを全うする緋村に芽生えたものとは――!? 超大作映画をノベライズ!!
公開日: 2021/06/05
ライトノベル
 
歴史に燦然と輝き続ける名工・中井家の物語。安土城、大坂城、二条城、知恩院、江戸城、御所……飛鳥の法隆寺建築より、名だたる城郭や寺社建築を一手に引き受けてきた棟梁一族・中井家。そして龍彫刻の分流・中井権次一統。千年に亘って光り輝く建物に込められた、職人たちの誇りと精神の系譜。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
【書籍説明文】織田信長は無敵武田騎馬隊を壊滅状態にし、伊勢長島や越前の一向一揆を平定した。天下一統に邁進し、安土築城にとりかかった。残る大敵は、将軍足利義昭と手を組んだ一向宗石山本願寺・中国路最大の大名毛利輝元・北国の覇者上杉謙信である。織田家の出世頭は、羽柴筑前守秀吉と明智日向守光秀。二人は各地を転戦し、次々と多大な戦果を挙げた。特に秀吉は野望に駆られるまま、出世の山を駆け登る。その秀吉に、「末は天下人になる」という予言が囁かれた。秀吉の野望は果てしなく広がるが、同時に、秀吉は信長の激怒を恐れた。信長の徹底した合理主義と成果主義が、配下の武将を心理的に追い詰めた。松永久秀・荒木村重らが次々と謀反を起こす。光秀と秀吉は謀反人征討に追われた。謀反鎮圧の中、秀吉は信長の独裁と酷薄に疑念を抱き、将来に不安を覚えた。それでも、秀吉は中国路攻略に励むが、信長への不満が募る。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
未熟な悪党達の哀歓、当世若者気質・天保版――賄賂と談合の横行する、腐敗した千代田城の城下で、泰平の世の中からはみ出して、浅草の貧しく仲間宿にとぐろをまく少年たち。御家人くずれの悪童、妖しい美少年、博打と女遊びに夢中の未熟なほっつき歩く放蕩者などの、単純で素朴な生と死。あくどく派手な徳川時代の世紀末に、刺激的で妙な魅力をもつ集団の消長、時代と人間の関わりを、練達の筆で暖かく描く、心に残る名作。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
目を開くと、桟敷を埋め尽くした人々がササの藪に見えた。立っているものはブナやミズナラの木に見えた。人々の頭が動けば、それは風に揺れるササのように見えた。人いきれと蒸し暑さも気にならなくなった。「さあて、イタズはどこに潜んでいるかな」伊一は余裕のある呟きを洩らした。イタズとはツキノワグマのことだ。(本文より) 風雲急を告げる政治情勢の中で、平民宰相・原敬の手足として動いた影の男。最後のニホンオオカミとの交情を通じて、自然の掟に従い、激動の時代を駆け抜けた少年の成長物語。●斎藤純(さいとう・じゅん)小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
あの道楽息子が御落胤!? 驚愕の事実に若君は……町娘・桃香の姿で過ごす讃岐綾歌藩の桃太郎君は、加賀藩の忍びに拉致された。〈女装〉して材木問屋の若旦那・菊之助に近づく理由を問われる。江戸留守居役が、先代藩主・前田綱紀の落胤だという菊之助を利用して、藩の乗っ取りを画策しているというのだ。幕府の重職として、加賀百万石の存亡に関わる’陰謀’を暴いてほしいと懇願された桃太郎君は……。大人気シリーズ、最高潮! 読み逃せない書き下ろし長編!
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
時代小説の名手、山本周五郎が描いた時代小説、人情話の傑作集。貧しさや虐げられた者たちが愛、悲しみ、怒り、慈しみ、恨み、嫉妬、義理などさまざまな感情を抱え、必死で生きていく姿に思わず胸が熱くなる。人生の喜怒哀楽を知り尽くした作家が描く武士や庶民の生活。第四十一巻は「大納言狐」「水たたき」「凍てのあと」の三本を収録※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
公開日: 2021/06/04
ライトノベル
 
黒船来襲に揺れる幕末。越前野山を脱藩して江戸に向かった和三郎の密命とは、土屋家の世嗣である直俊君を護ることであった。だが、直俊君はじつは影武者でお家騒動の末、奸賊に命を狙われる身であることを知る。三男である己とどこか通じる寄辺なさを彼に感じた和三郎は、命を賭してでも護り抜こうと決意し、仲間となった坂本竜馬や野良犬らと最後の闘いに打って出る。青春剣客シリーズ完結!
公開日: 2021/06/03
ライトノベル
 
死者の魂を視る赤い瞳の憑きもの落とし浮雲は、絵師を目指す八十八とともに神楽坂の武家屋敷に招かれる。屋敷には山伏、巫女、傀儡師ら、幾人もの霊媒師が集められ、嫡男・浩太朗の除霊を依頼される。しかしその直後、一同の目の前で浩太朗が殺された。そして一人、また一人と死者が……。浮雲の赤い瞳がとらえた真実とは!? 近藤勇、土方歳三、沖田宗次郎も活躍! 幕末長編ミステリー!
公開日: 2021/06/03
ライトノベル
 
なぜ彼はそこまで’闘い’に心酔し、鬼と化したのか。十代の終わり、些細な喧嘩から人を殺めた斎藤一は、斬る悦びに目覚め、誰もが恐れる新選組最強の剣士となった──。命懸けで仕掛けた芹沢鴨暗殺や池田屋襲撃など、血なまぐさい事件を重ねてきながら激動の幕末を駆け続けた男の生き様。息を呑む展開、手に汗握る剣戟場面、胸を震わせる結末。注目の正統派時代作家による、渾身の長編。
公開日: 2021/06/03
ライトノベル
 
独眼竜正宗が没した日、文弱と蔑まれる大名は、驚愕の野望を抱いて…。戦国の残り香が漂う江戸。鑓と茶筅髷の向坂勘十郎は、肥前大沼家の江戸家老から世にも奇妙な相談を受けた。海賊船を退治してほしい!三代将軍家光の御世。大目付の父に勘当され萬相談所で糧を得る向坂勘十郎は、肥前五万五千石の大沼家江戸家老から、奇妙な相談を受けた。文弱と噂される藩主政元の漢籍を積んだ藩船を海賊から守ってほしいというのだ。が、調べるにつれ、文弱とは幕府への隠れ蓑で、政元の胸には独眼竜正宗が成し得なかった大いなる野望が渦巻いているのがわかって勘十郎は……。
公開日: 2021/06/01
ライトノベル
 
将棋御三家の対抗戦に藩や幕閣で高額の賭け。将軍は影目付に密命!伝統の御三家も人材が逼迫。最強の伊藤宗看も病がち…。突如現れた無敵の素人名人・風次郎を巡って大騒動!歴史ある御三家の運命は?毎年十一月十七日に城中白書院や黒書院で将棋御三家は対抗戦御城将棋で覇を争ってきた。勝敗の結果に大奥はじめ各藩が大金を賭けて熱くなっている。伝統の御三家も人材が逼迫、最強の伊藤宗看も病がち…。そこに突如現れた無敵の素人名人風次郎を巡って大騒動。将軍吉宗は影目付の柳生俊平に、老中まで巻き込んでの賭け騒動の鎮静化と御三家の実状調査を命じた!
公開日: 2021/06/01
ライトノベル
 
私は、すでに死んでいます。私がなぜ、本能寺で上様を弑逆するに至ったか、私自身の口から、その真相をお話ししたいと思います――。明智光秀とその妻煕子の知られざる心情を描く、新たな切り口の歴史物語。〈著者紹介〉三木幸亮(みき こうすけ)埼玉県に生まれる、現在は神奈川県横浜市在住。中央大学理工学部卒業、IT企業でシステムエンジニア、内部監査人などを経て現在はサラリーマン作家。趣味は、歴史、ロボット製作など。
公開日: 2021/05/31
ライトノベル
 
<<
<
47
48
49
50
51
52
53
54
55
>
>>
 
8012 件中   1501 1530

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.