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【歴史・時代劇・戦記】タグのライトノベル・小説

奢侈禁止令に苦しむ江戸に吉報が。締め付けの急先鋒、妖怪奉行鳥居耀蔵の行方が知れないというのだ。鬼の居ぬ間にと浮き立つ町に、盗賊・黄金党が小判を振る舞い、人々は明るさを取り戻したように思えた。しかし、その小判は贋金! 闇御庭番・菅沼外記らは贋金探索の密命を受け、怪しい黄金党の正体を探るが――。鳥居の行方が絡む騙し合いの果て、最後に笑うのは、何奴だ。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
北本所の侠客一家に、仇敵の勢力が急襲をかけた。双方とも親分を失う大抗争だった。と、そこに居合わせなかったやくざの一人が殺された。折から人手の足りない南町奉行所では奉行の筒井和泉守が「奉行の隠密」となった沢村伝次郎に探索を命じる。強面、狂暴なやくざたちを調べ上げた伝次郎が、’仁義なき戦い’の果てに見たものは……。涙こぼれるシリーズ第六弾。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
三年程前、津軽藩の江戸家老が殺された。罪を白状した男が鋸挽になったのだが、その直前に、現場から逃げ出していた奧女中が男の無実を訴えていた。再度の探索も上手くいかず、くらがりに落ちたこの事件を、永尋書留役の角野忠兵衛が調べ始める。先日あった南部と津軽の人間による仇討ち騒ぎもこの事件に繋がっているようで……。(表題作) 待望の新章開幕!
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
注文に応じて新しい菓子を考案する〈小萩庵〉にも客が増え、牡丹堂は忙しい毎日だ。そんな折、職人の伊佐が仕事の合間に見世を抜けることが増えていた。行く先は、病に倒れた母親が身を寄せる寺だ。かつて、まだ幼かった伊佐を捨てた母。小萩はやるせない思いを抱きつつ、伊佐のためにと奮闘するのだが……。小萩の恋のゆくえからも目が離せない、シリーズ第七弾。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
両国米沢町の木戸番・杢之助は、深夜、人知れず東海道中へと旅立った。中島屋主人・徳兵衛の頼みを受け、手代の紀平と共に「毒薬」の処方箋を持つ伊勢津藩の侍・加瀬志一郎を追う旅だ。加瀬を追ううち、何者かに襲われる母娘を助けた杢之助は、危機に足を踏み入れる! もう両国には帰れねえ、その覚悟を決めた杢之助が、激しい戦いの末にたどり着く場所とは──。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
歴史ミステリーの俊英が鮮烈な着想で放つ時代小説の新シリーズ! 記憶を失い、長屋の子らに手習いを教える寺子屋の師匠弦斎には、隠密としての過去があった。ある日、本所深川の「なめくじ長屋」で一人の老人が殺された。老人の息子は旧友の十兵衛。かつて自分をかばって死んだ男だ。賊の目的は、十兵衛が遺した克明な捜査日誌だった。弦斎はふたたび巨大な悪に立ち向かう覚悟を固めるのだった。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
大御所として九代将軍家重を後見していた八代将軍吉宗が没するや、家重の弟・田安宗武を担ぐ一派が暗躍しはじめた。家重の側近・大岡忠光は、直参旗本千石、花輪家の次男坊・征史郎に「目安番」という密命を与え、家重を守らんとする。将軍追い落としをはかる巨大な陰謀に、無外流免許皆伝の征史郎の剣が立ち向かう。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
平将門を倒した知られざる武将の物語。藤原秀郷は、平将門の乱を鎮圧し、東北支配にあたる鎮守府将軍に任命され、のちに源頼朝をはじめとする鎌倉武士から「武芸の開祖」として仰がれた下野(現栃木県)の武将です。俵藤太(たわらのとうた)の名で、大ムカデを退治したという伝説でも知られています。本書は、その藤太時代の少年期から将門を討つまでの死闘を綴った大河ドラマです。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
モンゴル族を統一し、さらにケレイト王国を滅ぼしたテムジンは、弟のカサル、テムゲ、長男ジョチらに出動を命じ、タヤン・カンが統べるナイマン王国との戦いを進める。そのナイマン王国の大軍の中に、ジャムカの千五百騎が、ホーロイ、サーラルとともに潜んでいた。崩れたナイマン軍を見届けて馬首を回したテムジンは、眼前にあるはずのない旗を見る。ジャムカ――。とっさに吹毛剣を抜いたテムジンだが、すさまじい斬撃を受けて落馬する。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
時は幕末。江戸城下、大久保の地。長く泰平の世が続き、代々この地を守ってきた鉄砲同心たちは火薬の原料を転用したつつじ栽培の内職に励み、時季には美しい花々を求めて多くの人が集まる江戸名所となっていた。礫家は鉄砲同心の御役に固執する頑固者の老父・徳右衛門、つつじ作りに類まれな才を発揮する息子・丈一郎、物忘れが多くなってきた祖母・登代乃、温和な母・広江、勝気な嫁・みどり、生真面目な孫・市松の六人暮らし。喧嘩も笑いも絶えない一家が大小様々な事件に巻き込まれて――。温かな’お江戸家族小説’。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
峠で茶屋の給仕をする娘・小鼓は、ある日すべてを失うことになる。都から来た高僧・青蓮院義圓(のちの義教)が、故郷坂本の町を焼き払ったのだ。義圓は小鼓の父を追って、坂本までやってきたらしい。なぜしがない足軽にすぎない父の命が狙われるのか? しかも父は「良兼」という小鼓の知らぬ名前で呼ばれていた。義圓が父に向って刀を振り下ろす寸前、小鼓は父の前に飛び出した――。その後の意識は小鼓にはない。目を覚ました小鼓は、左の肩から先を失っていた。あのとき腕を切り落とされてしまったのだ。なぜ私が腕を失わなければならなかったのか? 父親は何者なのか? この腕でどうやって生きていけばいいのか。小鼓は、突如としてこの世の理不尽の渦に巻き込まれることになる。だが、途方に暮れる小鼓が生き残る道を探る中で、父に手ほどきされた軍略の才能が自らにあることに気づく。そうだ、誰も助けてくれないのなら、私は与えられたこの「力」で私を助ける!小鼓は自らの力で戦場を渡り歩きながら父の謎を追い、そしてその謎の解明が、義圓への復讐心を育てていく……。デビュー作『虎の牙』で歴史時代作家クラブ新人賞を受賞した気鋭の書き手が放つ、渾身の書き下ろし長編。
公開日: 2021/03/26
ライトノベル
 
炎上中の本能寺にタイムスリップして織田信長の命を救い、歴史を変えてしまった俺、黒坂真琴。信長の嫡男である信忠の征夷大将軍就任の式典に参加した俺に、信長はいよいよ海外進出に乗り出すことを告げる。その相談と一緒に「早く子供を作れ」と信長から急かされるが、茨城城に帰った俺に茶々は懐妊したことを伝えるのだった。父親になる喜びに震える俺だったが、16歳となったお江も側室に迎えたことで側室達の子種争奪戦に。さらに領内巡察の最中に招かれた伊達領では、新たな出会いも待ち受けていて……?信長生存ルートを描く戦国歴史ファンタジー、真琴がパパになる第5幕!!
公開日: 2021/03/25
ライトノベル
 
幕府と朝廷の礼法を司る「高家」に生まれた吉良三郎義央は、名門吉良家の跡取りながら、まだ見習いの身分。だが、御忍びで江戸に来た近衛基煕の窮地を救ったことにより、朝廷から思わぬお礼を受けるが──
公開日: 2021/03/24
ライトノベル
 
はなを結城家の嫁として迎え入れるため、良太は駒場御薬園の採薬師に、はなを養女にしてもらえるよう働きかけていた。だが良太の父・弾正が、まとまりかけていたその話を断ってしまうのだった──。
公開日: 2021/03/24
ライトノベル
 
柳沢吉保と、葉月家に恨みのある五色四郎は、定光の正体が村上虎丸であるという事実に迫りつつあった。虎丸の故郷近く、尾道にも怪しい影が。さらに月姫にも、身代わりを知られてしまい……。
公開日: 2021/03/24
ライトノベル
 
吉原の冥加金三千両が強奪された。鬼役の矢背蔵人介(やせくらんどのすけ)は、自分の「暗殺御用」を知る御小姓組番頭の橘右近から、冥加金強奪の真相を調べるよう指令される。金の行方を掴んだ蔵人介の前に現れたのは、かつての無二の親友、神尾徹之進だった。「今を大切に生きよ」と心中で諭す蔵人介に、神尾の刃が向けられた――。話題騒然の鬼役シリーズ、笑えて泣けて爽快な第五弾。(『鬼役 矢背蔵人介 秋色の風』改題)
公開日: 2021/03/24
ライトノベル
 
口入屋の隠居と若女房が殺された。北定町廻り同心、木暮信次郎は、二人の驚愕の死に顔から、今は亡き母が洩らした「死の間際、何を見たのであろうか」という意味不明の呟きを思い出す。謎めいた事件と才知にたけた女性であったと知る母の過去。岡っ引の伊佐治、商いの途に生きようと覚悟する遠野屋清之介。得体の知れない危うさに呑み込まれていく男たち。江戸に蔓延る闇を暴く、待望の「弥勒」シリーズ最新作!
公開日: 2021/03/24
ライトノベル
 
倭国を脱出し、犠牲を払いながらも中国の陳国に到着した厩戸御子一行。だが、その異能を見抜いた道教指導者・九叔道士によって厩戸は拉致されてしまう。そして、教団内で彼は、少年・楊広と出会った……。一方、厩戸を奪還すべく、虎杖と柚蔓、そして倍達多ら仏教僧たちは、道教教団と全面激突へ。果たして一行は、ナーランダーへ辿り着けるのか。
公開日: 2021/03/24
ライトノベル
 
「こうやって貧乏人同士で暮らしてると、見栄も外聞も要らねえ。本音で暮らしていけるんでさあ。あるのは貧乏人の面目だけでね。だから助け合って生きていくしかねえんですよ」大人気の笑って泣ける時代小説シリーズ! 人情とお節介で名高い「おけら長屋」には、いつも騒動が舞い込んでくる。万造と松吉は記憶をなくした老人を’貧乏神’に仕立て上げ、金儲けを目論むが……「せいひん」。奉行所が追う凶悪な’髪切り魔’が十年ぶりに現れた。次々と女が襲われるなか、聖庵堂のお満にも魔の手が。お満の危機に万造は……「くらやみ」など、爆笑&感動必至の四篇を収録。
公開日: 2021/03/24
ライトノベル
 
東沙島を失ったものの、島から奇跡の脱出を成し遂げた海兵隊の帰還に沸く台湾。だがその裏では、速度が出ない台湾海軍の旧式潜水艦を護衛し、やむなく解放軍のフリゲイトを撃沈した海自潜水艦‘おうりゅう’の働きがあった。しかし台湾側は‘おうりゅう’を乗っ取るという暴挙に出て、台湾にいる司馬をいらつかせる。一方、《サイレント・コア》土門陸将補のもとには、ある不穏な一報が入った。尖閣に味方部隊が上陸したというのだ。探りをいれると、島に上陸したのは意外な部隊だとわかる。日本、台湾兵士が上陸し、そして解放軍も艦隊を向けた尖閣での、三つ巴の戦いの行方は――!?
公開日: 2021/03/20
ライトノベル
 
【書籍説明】織田信長は将軍足利義昭を京から追放し、名実ともに天下人として歩み出した。しかし、足利義昭は本願寺の顕如光佐や中国路の大大名毛利輝元と手を組み、信長を倒して再上洛する望みを諦めてはいなかった。武田信玄は病没したが、跡を継いだ武田勝頼は好戦的な武将で、徳川家康の領国に度々侵攻する。信長と家康は鉄砲など新兵器によって、「無敵」と称される武田騎馬隊を破り、勝頼に壊滅的な打撃を与えた。信長は琵琶湖畔に安土城を築き始めた。城下にキリスト教の教会や学校を建てる許可を宣教師達に与えたところ、信長の使僧朝山日乗から、「キリスト教の布教はスペイン・ポルトガルの植民地政策」という報告がもたらされた。だが、信長は南蛮貿易により莫大な利益を上げ、様々な新兵器を入手している。南蛮貿易を振興するためには、キリスト教を禁じることはできない。信長は奇想天外な戦法を考えつき、キリスト教問題と本願寺合戦を同時に解決しようとする。目次一覧武田勝頼決死の伝令長篠の戦家督譲り安土城建設南蛮僧の陰謀放火殺人異教排斥本願寺籠城木津川の大敗植民地政策パードレ虐殺取引停止鉄甲船出撃無敵鉄甲艦隊
公開日: 2021/03/19
ライトノベル
 
権力闘争と外圧の中で、幕末最大の難問に決断を下し、国際化に邁進した男の実像に迫る! 一人の男により日本が変わった! ――鎖国体制の堅持か? 開国か? それは、幕末の日本を揺るがす大問題があった。運命のいたずらによって、時の総理にあたる老中首座となった堀田正睦は、早く日本を国際社会に仲間入りさせようと、強烈な使命感に燃え、開国を主張した。孤軍奮闘を続けて条約調印にこぎつけた堀田に、京都の天皇側から猛反撃が始まった……。
公開日: 2021/03/19
ライトノベル
 
戦国屈指の脇役武将が見た理想と野望――織田信長の能力と残忍性をいち早く見抜き、桶狭間で戦功を上げながらも、臣下として仕えることを拒み続けた蜂須賀小六。やがて、足軽組頭に過ぎぬ秀吉を主人と定め、調略・外交一切を引き受け、ことごとく成功させ、秀吉躍進の最大の功労者となる。嘘偽りなき、まっすぐな生き様を全うした、史上稀なる武将を描く、感動の歴史長編。
公開日: 2021/03/19
ライトノベル
 
時代小説の名手、山本周五郎が描いた時代小説、人情話の傑作集。貧しさや虐げられた者たちが愛、悲しみ、怒り、慈しみ、恨み、嫉妬、義理などさまざまな感情を抱え、必死で生きていく姿に思わず胸が熱くなる。人生の喜怒哀楽を知り尽くした作家が描く武士や庶民の生活。第三十七巻は「柿」「花宵」「おもかげ」の三本を収録※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
公開日: 2021/03/19
ライトノベル
 
堺の豪商、今井宗薫からの依頼で鈴波友右衛門は出雲のお国の子、三四郎を守って会津を目指した。安房の国を経て北へ向かう旅には、真田幸村の娘、野笛との3人旅だが、行く先々で真田の手のものに守られていた。頼る会津・蒲生家は内紛が激しく一行はやむなく越後へと峠をこえることになる。そこにあったのは松平忠輝と大久保石見守の影響と、真田の勇士たちの姿だった。戦乱の世に翻弄される三四郎、友右衛門、野笛の運命は……。
公開日: 2021/03/19
ライトノベル
 
明治7年、伊豆入間村。村の漁師・達吉は嵐の海から異人を救った。匿えばお咎めを受けると承知しながら、達吉は彼を助けることを決意する。異国と日本がまだ分断された時代、心触れ合わせた人々の清廉な姿。〈ニール号沈没〉の史実から紡がれた渾身の歴史小説。
公開日: 2021/03/17
ライトノベル
 
『平家物語』の作者は、鴨長明だった!鴨長明の自伝と思しき古文書が見つかった。そこには彼の波乱に満ちた生涯と、『平家物語』が作者不詳に至った謎が詳細に綴られていた――映画「女囚さそり」シリーズ、「プライド 運命の瞬間」、「日本独立」監督による精緻で濃密な書き下ろし歴史小説。 短歌と、琵琶と、女人に生きた男の、我欲と失意と諦念。京都日野にある某寺の、長年、開かずの扉と言われた土蔵から古文書、伝鴨長明作「方丈平家物語」が発見された。紐解いてみれば、どうやら鴨長明による自伝のようである。長明が、ツイていないが無常観だけでもない、日々の彩りの満ちた自らの人生と、平家一族の栄枯盛衰、源氏の台頭といった同時代を重ね合わせ、起こったこと、見たことをつぶさに記録している。まさに記録する男・鴨長明の面目躍如を果たしたこの書は、本物か、それとも偽書か。
公開日: 2021/03/16
ライトノベル
 
家禄を継げない武家の次男坊・林只次郎は、鶯が美声を放つよう飼育するのが得意で、それを生業とし家計を大きく支えている。ある日、上客の鶯がいなくなり途方に暮れていたときに暖簾をくぐった居酒屋で、美人女将・お妙の笑顔と素朴な絶品料理に一目惚れ。青菜のおひたし、里芋の煮ころばし、鯖の一夜干し……只次郎はお妙と料理に癒されながらも、一方で鶯を失くした罪責の念に悶々とするばかり。もはや、明日をも知れぬ身と嘆く只次郎が瀕した大厄災の意外な真相とは。美味しい料理と癒しに満ちた連作時代小説、新シリーズ開幕。
公開日: 2021/03/15
ライトノベル
 
直心影流の名だたる諸道場の若き剣士を対象とした勝ち抜き戦が行われることになった。峡道場からは、期待の新鋭・内田幸之助を出場させることが決まる。だが、幸之助は母親との間に大きな葛藤を抱えていた。息子を一流の剣士にしたいと願いながらも、子離れできない母親の過分な愛情と干渉は徐々に高まり、重荷となっていくばかり。時として鬼になる――剣の師として、弟子達のために悩みつつ尽力する竜蔵が取る策や!?子の独り立ち、親の想い……揺れ動く竜蔵の心。大人気爽快時代小説、注目の第四弾。
公開日: 2021/03/15
ライトノベル
 
前漢の中国。大きな戦果をあげてきた大将軍・衛青を喪った漢軍は、新たな巣于の下で勢いに乗る匈奴に反攻を許す。今や匈奴軍の要となった頭屠の活躍により、漢の主力部隊である李広利軍三万はあえなく潰走した。一方、わずか五千の歩兵を率いて匈奴の精鋭部隊が待つ地に向かい、善戦する李陵。匈奴の地で囚われの身となり、独り北辺の地に生きる蘇武。そして司馬遷は、悲憤を越え、時代に流されようとする運命を冷徹な筆でつづり続ける――。北方版『史記』、慟哭の第五巻。(解説・吉野仁)
公開日: 2021/03/15
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