COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

ライトノベル・小説

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「はつかねずみ」と「小鳥」と「ソーセージ」は、三人で仲良く暮らしていました。三人は食事の用意やたきぎ拾いなどの仕事を、それぞれ分担して行っていましたが、ある日、小鳥が他の二人に言いました。【きいろいとり文庫 第87作品目】
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。父が亡くなり、残された三人の息子達。末っ子のカバラに残されたのは、父が可愛がっていた一匹のネコだけでした。路頭に迷うカバラとネコ。すると突然、ネコがカバラに話しかけたのです!【きいろいとり文庫 第86作品目】
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
生まれたときから父親はいない。絵画修復家の母と、近所に住む母の年上の友人・ユキさんに育てられた。幼い日のわたしは、わたしたち3人が家族だと知っていた。家族という言葉は知らなかったのに。わたしは愛に飢えることもなく、3人のしあわせな日々がいつまでも続くと信じて疑わなかった。あの日がくるまでは―――。18歳の少女が辿ってきた様々な出会いと別れを描く、切なくも瑞々しく心ふるえる長篇小説。日本経済新聞〈目利きが選ぶ今週の3冊〉で☆☆☆☆☆の名作、待望の電子書籍化。
公開日: 2019/11/29
恋愛
ライトノベル
 
乱世到来の兆しの中、大志を胸に雌伏を続けた楠木正成は、倒ついに京を奪還し倒幕は成る。しかし…。悪党・楠木正成の峻烈な生き様を迫力の筆致で描く、渾身の歴史巨篇。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
海を、わが庭のように駈ける。人智の及ぶかぎり、海とともに生きる。死ねば、海に還る――承平・天慶の乱の首謀者として将門とともにその名を知られる瀬戸内の「海賊」純友。海の民を率い、ついに朝廷の水軍との対決が! 夢を追い、心のままに生きた男の生涯を描く歴史巨篇。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
東京で働く原田と同郷の恋人・早川ゆきの二人が高知県へ帰省する当日、ゆきはマンション自室で刺殺され、乗車予定のJR切符が消えていたのだ! 十津川と亀井は高知へ向かい、土佐藩家老の血筋であるゆきの父・秀典は地元の権力者であり、四国を一周する鉄道網を完成し新幹線を開通させることが夢だと知るが、翌朝早川家に3発の銃弾が撃ち込まれる。坂本龍馬嫌いを公言する秀典は、過去にも家を放火されたことがあるという。また秀典は土佐くろしお鉄道〈ごめん・なはり線〉が走る安芸をなぜか嫌悪しているようだ。かつて市内に所有していたホテルも邸も手放していた。一方で傷心旅行をする原田の前に現れる謎の女、5年前失踪した原田の友人……。十津川は、南国土佐の鉄道沿線で何を見るのか!?
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
麻布・偏奇館から終の棲家となる市川へ。「戦後はただこの一篇」と石川淳が評した表題作ほか、「東京風俗ばなし」などの随筆、短篇小説「にぎり飯」「畦道」、戯曲「停電の夜の出来事」など十九編を収めた戦後最初の作品集。巻末に久保田万太郎翻案による戯曲「葛飾土産」、石川淳「敗荷落日」を併録する。〈巻末エッセイ〉石川美子【目次】にぎり飯/心づくし/秋の女/買出し/人妻/羊羹/腕時計/或夜/噂ばなし/■付録葛飾土産(久保田万太郎)/敗荷落日(石川淳)
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
どこを読んでも絶体絶命。「MOZU」シリーズの逢坂剛が放つ、究極のエンターテインメント!新選組副長・土方歳三は箱館で落命した――はずだった。頭部に銃弾を受け記憶を失った土方は〈内藤隼人〉と名を変え、彼を慕う時枝ゆらとともに米国西部へと渡った。過酷な旅路、先住民との戦闘、そして隼人の命を狙う女ガンファイターと元・新選組隊士。絶え間なく襲い来る危機を退け、失った記憶を取り戻せ!
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
1912(明治45)年7月14日、ストックホルム五輪のマラソン競技スタート直前から、物語は始まる。日本初のオリンピック代表選手である金栗四三は、以後、1920(大正9)年アントワープ大会、1924(大正13)年パリ大会にも出場する一方、1920年の第1回箱根駅伝開催にも尽力。その他、現在のマラソンシューズの源流ともいえる「金栗足袋」を開発し、初めての女子連合競技大会を開催する。「日本初のオリンピック代表選手」にして「箱根駅伝の父」――進取の気性に富んだ「伝説のアスリート」が三度のオリンピックで刻んだ、不屈の軌跡。読売新聞人気連載、待望の電子書籍化。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
病死した母親の後を追う少年の姿を端正な文体で描いた表題作ほか、デビュー作「子供部屋」、教科書の定番作品「あこがれ」「自転車」など全十四編を収める。短篇小説の名手による〈少年〉を主題としたオリジナル・アンソロジー。 【目次】(*=高校国語教科書掲載作品)子供部屋/幼年詩篇(I馬糞ひろい II父の考え IIIあこがれ*)/ 子供の墓*/自転車*/言葉*/天使が見たもの/海の子/家族の一員/ 三月の風*/みぞれふる空/水にうつる雲/あの夏あの海* 〈巻末エッセイ〉父の視線(沢木耕太郎)
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
正成は巧みな用兵により幕府の大軍を翻弄。ついに京を奪還し倒幕は成る。しかし……。悪党・楠木正成の峻烈な生き様を迫力の筆致で描く、渾身の歴史巨篇。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
海を、わが庭のように駈ける。人智の及ぶかぎり、海とともに海の民を率い、ついに朝廷の水軍との対決が! 夢を追い、心のままに生きた男の生涯を描く歴史巨篇。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「鬼女房と/うっかり口を滑らせる/女房の耳の故障で命拾い」ーーすべて実話をもとにしたユニーク詩集です。思わずどっきり、大笑い。辛口なのに、読むと不思議と心が軽くなる、よりすぐりの48編。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
「復讐する女」「妻という女」「紅い雨傘の女」「歳上の女」「三十路の女」「よろめいた女」「裏切る女」「泣いた女」…よろめき、過ち、軽挙、盲動、裏切り、復讐、堪忍、愛…八人の女の危なげな愛と性の彩物語
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
西河理貴、二之腕佐和郎。東北が産んだ二人の気鋭作家によるオリジナルレーベル、ついに始動! Vol.1『BOX』は、ゲスト作家に腐ってもみかん・籠芸を加えた切れ味鋭い短編集。‘箱’をテーマに4人が展開する、それぞれの「文芸という名のエンターテインメント」をご堪能あれ。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
サツキは26歳。音楽への夢を諦め、実家で養鶏の手伝いをしながら日々を送っていた。だが、ふとしたきっかけで出会った3人組のガールズバンドをロックフェスの会場に送り届ける道中、予想外の展開が…。クライマックスのライブの描写は、バンドをやったことがある人なら絶対に泣けるでしょう。音楽を続けることの意味を、一緒に考えてみませんか。
公開日: 2019/11/29
恋愛
ライトノベル
 
妹尾乙芽は、身に覚えのない飛び降り自殺の悪夢に悩まされていた。‘エニグマの君’こと姉帯梢は、前時代的な夢判断を引き合いに出し、自殺の夢は自己の再誕と新生を暗示する吉兆だと語る。しかし、解決の糸口を見つけられず精神の均衡を徐々に失っていく乙芽。新生を望んでいるのは、本当に自分なのか? 今を生きているはずの自分の主観が、見知らぬ誰かの夢でない確証がどこにあるのか? 有機物と無機物のはざまで、乙芽は翻弄される。
公開日: 2019/11/29
SF
ライトノベル
 
世界一美しいとされるビッグジェム、『オパールの女王』が忽然と姿を消した! なんとしても明日までに見つけなければならないのに、海辺の豪邸での失せ物探しにやって来たのは、トンチキな教授に騙された謝礼目当ての学生一人……!?宝石商の美女、不機嫌な富豪、だらしのない放蕩息子。そして、花を摘む一人の少女。探偵はおらず、推理の必要もない。ただ、『失せ物』を見つけ出せばいいだけのはずだったのに!夏の終わりの夕凪に、黒い水面を突き破り、≪奴≫は姿を現した――。☆文藝ハッカソンイベント、NovelJam’’[dash] 2019参加作品。当日審査においてファーストインプレッション賞一位を獲得。チーム「くま式」が贈る、ちょっと不思議な物語。☆電車の中で化け物と遭遇する女子高生の奮闘を描く短編、『車窓』を同時収録!
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
街で女工として働きながらも貧しい暮らしをしているドリスは、ひょんなことがら泥棒の疑いを掛けられ、街を逃げだす。向かう先は昔祖母が言っていた「希望の村」。同室のカテリーナを連れて誰も飢えることがないという幸せな村へ向かい、苦労の末にたどり着いた先は確かに理想郷だった。だがそれを見たドリスはその幸福に酷く打ちのめされる……。幸せとはなにかを探るジュブナイルファンタジー。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
技術者であるパーシバルは日常的に脳内に掛かる靄に苦悩していた。父を蝕む謎の病気「神聖病」を恐れながらも、革命的発明「発動機関」を製作する。だが、世界へ公開する瞬間、世界の根幹に呼び寄せられ、厳しい選択を迫られる……。苦悩する技師は、誰と出会い、どの道を歩むのか。ふたつの物語が交錯するジュブナイルファンタジー。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
「ママ」「私は」「だいじょうぶ」娘が手話で伝えてくる。「本当に大丈夫なの?」娘を信じきれない母の心は揺れた。重度の聴覚障害を持つ娘は『ろう者』である。娘は高校を卒業し、独り立ちの時を迎えていた。日々不安に苛まれながら娘を守ってきた母は心配でならない。幼いころの娘は、砂場で歪な山つくった。そしてそれを、自分自身だと言って笑った。『砂は同じでも、形は違う。歪なカタチをした娘には、守るってやる手が必要だ』そう思ったあの日から時は流れ、娘は成長し、砂は容を変えていた。母と娘を開放する、成長と信頼の物語。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
女子大生は湯船に浸かる。上京し、ひとりだけの新生活がはじまった。瑞々しい肌が光り、絹のように艷やかな黒髪がタオルからハラリと一条、赤らんだ頬にかかり、湯気の中に誰も見ることのない大輪が咲く。しかし、彼女は気づくのだ。バスルームにはもうひとつ、いや、無数の気配があることを……。謎解き作家 雨露山鳥がおくるミステリー短編。バスルームの女子大生に迫る気配の正体とは!?
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
19世紀最後の年、清の隣にある小国、天籟の姫君が、ヨーロッパの小国、クリークヴァルト公国へと嫁ごうとしていた。その船旅に乗り合わせた日本の少女、霞は、不思議な出来事に遭遇する。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
「友達の友達と帰りの電車の中、一緒にいた友達だけ帰った時に気まずくなってしまうことを解決するシステム」を開発せよ――。イノベーション研修、などというお題目の研修会で、即席の四人のメンバーで適当にブチあげた製品企画が特別賞を取ってしまい、泣く泣く始まる開発。自分で考えた企画ながら、パワーポイント上「AIで」などと言って誤魔化したあたりの実装は困難を極めた。深夜に主張される偏ったアイディア、テストを進めても進めても次々発覚する欠陥……。やる気がなかったはずの開発は、意地なのか使命感なのか、残業代は支払われないまま、朦朧とした意識の中でついに完成する。ここまで素晴らしい製品を仕上げたのだから、きっと素晴らしい反響があるに違いないさ。ハハハハ……。そして反響はやってきた。それこそ、運命を揺るがすようなやつが……。それは、誰の運命かと言えば――。
公開日: 2019/11/29
SF
ライトノベル
 
ある日夫が逮捕され、彼女の日常は静かに変わり始める。 今までは努力しなくても一緒にいられたかもしれないけれど、これからのわたしたちには努力がいる。だけど、わたしは……。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
イタリアンレストランでシェフをやっている白辻冬弥の裏稼業は吸血鬼ハンターだ。物心ついた時から吸血鬼狩りとして生きていた彼の常識は、1人の女吸血鬼との出会いによって変わっていく。あろうことか、彼は生まれて初めての初恋を吸血鬼に捧げてしまったのだ。彼女は人の血ではなくバラの精気だけを吸って生きる強く気高い女性だった。それでも彼女を狩らねばならない。冬弥は彼女を狩るためと自分に言い聞かせるが、実際にやっているのはデートへのお誘いというチグハグな行動。同僚にからかわれ、自分の変化に戸惑う冬弥。そんな彼の元に、別のハンターが彼女を狩りに行ったという報告が……
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
多頭少女(左から三番目)は悩んでいた。――「親知らず」を抜かなければならないことに。体は一つ、頭は複数。でも彼女(左から三番目)の憂鬱な気持ちは本人にしか分からなくて――。ちょっと不思議な女の子たち(多頭)が経験する、ちょっとした非日常のお話。
公開日: 2019/11/29
SF
ライトノベル
 
「この店では雨の日に話が途切れたら怖い話をするというルールがあるんです」バーのマスターから切り出された問いかけに、客で訪れた男が語り始めたのは、少女と笑い狼の神社を探して歩いたことだった。「おじちゃん、笑い狼知らない?」笑い狼とは大犬神社の狛犬ならぬ、狛狼の瞳に年に一度だけ夕日が差し込み、笑ったように見えることを言う。それを見た者の願いを叶うのだそうだ。「おかしいの……あるはずなのに……」少女の記憶を辿ってさ迷っても、なかなか神社には辿りつかない。どうやら少女の記憶の街はどれも30年前で止まっていたのだ。男はそこで初めて、少女が30年前に亡くなった自分の妹ではないかと感じるようになる。ようやく辿りついた神社は、ビルの影になり、もう夕日は差さなくなっていた。笑い狼は笑うのか? 少女の願いは叶うのか? 生きている者と死んでいる者が交錯するバーで、雨の夜に、不思議な話が始まる。
公開日: 2019/11/29
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。妄想と現実の境界で溺れ続ける主人公。その狂気が加速していく様を、101行の文章で表現した小説。この物語の主人公は、「私」に仮託された亜妃ではない。深い闇から薄明を経て徐々に白んでいく世界の明るさを浴びざるを得ない「あなた」自身である。101行の文章で構成されたページたちに横たわる、膨大な行間と行白に漂う「文字のない世界」に記されるはずだった言葉たち。彼らを探す時間は、この本に小説を読む新しい楽しみ方を教えてくれるだろう。ノンブルはKの濃度表記も兼ねているので、電子書籍用カラーチェッカーとしても便利にお使いいただけます。
公開日: 2019/11/29
恋愛
ライトノベル
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。近くにいるけど出会えない、遠くにいるけど隣に感じる……そんな二人の「織り成さない」ストーリーを2行の文章で表現した小説。あなたから見た私と、私から見たあなた。同じ虹を見ていても、ふたりの視線は交わりそうで、交わらない。愛し合う/愛し合っていた、ふたりの距離が、たった2行の文章で構成される世界。あなたがどこをどのように読むかによって、ふたりの物語は躍動し、発展し、変化する。一度では読み切れない、二度目には読め方が変わる、re:readability(再読性)に優れた、恋愛小説です。一度で終わっちゃう愛は、愛じゃない。
公開日: 2019/11/29
恋愛
ライトノベル
 
<<
<
>
>>
 
106474 件中   41221 41250

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.