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ライトノベル・小説

真夜中の路地裏でモンスターと対峙する正義のヒロイン「春日日向」(かすがひなた)。鮮やかなコスチュームに包まれた彼女の正体は普通のOL。たまたま見つけた「変身ヒロインアプリ」というゲームをインストールして以来、1日1回、時間限定で正義のヒロイン「サニーホープ」に変身し、街中に現われるモンスターと戦うことになったのだ。ところが、強力なモンスターとの戦闘で敗北した日向は、Hな動画を自撮りすることで回せるようになるというレアガチャに手を出してしまい――。「飛んじゃう、わらひぃぃ、もう限界だよおぉぉぉ??!」ランキング上昇の達成感にドップリとハマったヒロインは、快楽の泥沼に浸かった性技の味方に姿を変える!オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイト( )へ!
公開日: 2016/05/26
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「ン……く、うぅ……こ、この姿勢は、ちょっと、恥ずかしい……」テーブルの上、手足を縛られ尻を突き出したあられもない格好で、肛門にクリームをすり込まれて羞じらい喘ぐユーリ姫。彼女は大国に13番目の妃として輿入れしたのだが、胸も尻も小さく肉体的魅力に乏しいため、王の寵愛を受けられない。これでは政略結婚の意味がない。そこで侍女のカスミが提案したのが、屈辱的な尻穴特訓だった! 初めは恥ずかしがっていたユーリ姫だが侍女の巧みなテクニックに篭絡され、次第に肛悦の虜になってゆき――。1ヵ月後、初めて王に抱かれたとき、羞じらいと戸惑いの菊蕾が恥辱の快感に乱れ咲く!オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイト( )へ!
公開日: 2016/05/26
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「本当に好きなら俺の言うとおりにできるよな?」久保文香は声優の北川賢の大ファン! 出演作品は網羅し、雑誌の記事はスクラップして保存しているほど。賢のラジオ番組は文香のいちばんの楽しみ。その番組で紹介されたケーキ屋で文香は賢に出会う。人違いだととぼける賢に、文香は自分が賢の声を聞き間違えるわけがないと主張し、勢いで「大好きです」と告白。賢は文香の声優オタクぶりに爆笑し、ドン引きするどころかなぜか気に入られてエッチまでしちゃって付き合うことに!?‘声優の北川賢’とは違う‘オレさまで強引な賢’にますます惹かれていく文香。しかし文香のひと言が賢を激怒させてしまう。文香の大好きな‘声’で、ひとりエッチをするよう命令されて……。
公開日: 2016/05/26
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「オレが女にしてやるって、約束しただろ?」1年前から通い続けているヘアサロン『エトワール・アンジュ』の店長・一之瀬大和にひそかな恋心を抱いていた黒崎陽菜は、ある日、大和の弟で女装イケメン・雅と出会う。華やかな容姿に、優美な物腰、やわらかでやさしい口調の雅に、男慣れしていない陽菜は最初こそ戸惑っていたものの、次第に心を許していくようになる。「ただ、アンタをかわいくしたいだけ。アタシが女にしてあげるわ」地味な装いな陽菜に、メイクアップアーティストとして活躍する雅による‘女磨き’のレッスンがスタートした。ところが、ある日のレッスン中、雅から突然のキス――さらにその手がショーツに入り込み淫猥な音を奏ではじめると、陽菜は為す術もなく、初めて経験する快楽へと溺れていって――。
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「鷹野碧生」(たかのあおい)と「夏目薫」(なつめかおる)、「塩崎悟郎」(しおざきごろう)は小中高と同じ野球チームで汗を流した幼なじみ。悟郎の怪我により甲子園をあきらめた3人だったが、サラリーマンとなった現在も交流は続き、碧生と悟郎は居酒屋で昔話に花を咲かせていた。すると悟郎は突然、彼の妻となった薫は碧生のことが好きだったはずだと打ち明ける。ばかばかしいと一蹴する碧生だが、翌朝目覚めた碧生は大学時代の薫になっていた! 揺れる乙女心と悟郎への罪悪感が詰まった日記を見つけた碧生は、戸惑いながらも悟郎のもとを訪ねるが――。「抱いて、ほしいってこと」青春時代のキラキラした思い出を今につなげるために奮闘するタイムスリップ女体化キューピッド物語。オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。最新情報はレーベル公式サイト( )へ!
公開日: 2016/05/26
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腹黒オレさまボディガードのラブ甘包囲網! 「あなたさまのお心は、まだ誰のものでもないですね?」幼いころに許婚を決められ、王宮の奥深くで完全純粋培養・箱入りの姫君として育てられたティティス。成人し王家の姫として公務にたずさわることになったティティスは、親善大使として赴いた隣国で出会った男―ジャックにひと目惚れ! 滞在初日にジャックに夜這いをされて、初恋だけでなくロストバージンまで一気に体験!?「国のために結婚をする」と教育されてきたティティスは、愛し愛され心を通わせあう喜びと、成就することはない恋の苦しみを同時に味わうことに……。ジャックは「結婚するまでいかなる男とも会わせず」純粋培養されたティティスを調教し心も体も虜にし、それどころかとんでもない計画を――!?
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「契約成立だな。これからふたりきりのときは‘ご主人さま’と呼ぶように」上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを‘アイス・プリンス’と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は‘サボリ’を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で‘社長のペットになる’という奇妙な契約を承諾させる。「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」社長室の大きな机の上で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!?
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「美里さんは強く、強引に求められるほど、感じてしまうMだ」まじめで地味なOL・篠原美里は、会社に荷物を届けに来る宅配会社のドライバー・栗田大輔に密かに想いを寄せていたが、想いを告げる勇気を持つ前に配達区域の担当者が変わってしまい……。落ち込む美里の自宅に通販の荷物を届けてくれた宅配ドライバーは大輔だった! 大輔はまっすぐに誠実に美里への愛を伝え、彼女の体を荒々しく愛撫する。美里は『M』であると自覚させられる行為に体の芯を火照らせ、戸惑いながらも受け入れていく。そして迎えた誕生日、高級ホテルのスイートルームで渡されたプレゼントは……。「美里さん専用の首輪だよ」首輪に刻印された『M』の文字。それは、美里のイニシャルのM。同時に――?年下さわやか好青年と探り愛SMロマンス。
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「僕の創作意欲を駆り立てたのはきみだ、きみが悪い」文芸編集部で働く柑田美月は、自らの不注意で偏屈な人気画家・橘蒼の絵を上下逆さまに掲載するという大失態をしてしまう。謝罪する美月に橘は「絵のモデルになってくれるのなら」と意外な条件を口にした。その日から、住込みで橘のモデルを務めることになった美月だったが、そこで橘の創作活動と美月自身に対する異常なまでの執着に翻弄される。「なめらかな白肌の中で、秘めた内側は桃色に染まり、白の雫がにじみ出ている……、きみは、完璧な、芸術品だ」緋襦袢を着た美月の胸もとに冷酒を落とし、白い肌の上で刷毛を動かしながら冷酒を塗り込めていく橘。その幾束もある毛先が胸の突起、そして淫核を刺激すると美月は黒髪を振り乱し声を上げはじめた――。
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