【健康】チートでダメージ無効の俺、辺境を開拓しながらのんびりスローライフする
ブラック企業の社畜からニートになったコウタは、不慮の事故で死んでしまう。
そんなコウタが死後、女神に願ったのは心身の【健康】と「穏やかな暮らし」だった。
記憶を残したまま異世界で目覚めたコウタ。
彼のかたわらには、事故の時にかばったカラスのカークがいた。
なぜか三本足で。
コウタとカークが目覚めたのは、ひと気のない森の中の湖畔だった。
「女神様、ありがとうございます。
【健康】で穏やかに暮らせるよう、がんばります」これは一人と一羽が、剣と魔法のファンタジー世界の片隅を、チートスキルで【健康】にのんびり開拓する物語である。
ニート再生譚の旗手が贈る、やさしい異世界スローライフ、ここに開幕!
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