追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった 〜来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに〜
住居や街の整備、農作物の栽培など順調に辺境の開発を進めるヨシュア。
そんなある日、電気をおこすことに成功したものの、その電気を溜めるバッテリーがないことに気付く。
考えあぐねているとペンギンが現れて!?※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました』(著:神山 りお)のお試し版が収録されています。
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