世界はとつぜん変わってしまう?
食べもの、いつも着てる服、お気に入りのかばん。
家、かぞく、友だち。
学校生活に、行事に部活。
もし、ある日とつぜん、ぜんぶなくなってしまったら……そう、考えたことはありますか?2011年3月11日。
ここ・日本で起きたとても大きな地震、東日本大震災は、多くの人の「あたりまえ」をうばっていった災害でした。
世界がとつぜん変わってしまうような出来事に、どう向きあったらいいのでしょう? 小学生のダイキ・ミサキといっしょに話をきいて、考えてみましょう。
更新中です。しばらくお待ちください。