快感!満淫電車
そんなことして、ここを硬くするなんて最低ね。
朝の満員電車で痴漢に間違われた俺は、何者かに背後から攻め立てられ――。
三十路を目前に控えた君彦は、しがないサラリーマン。
もう何年も恋人はおらず、寂しい毎日を送っていた。
そんなある日、いつもの電車に詰め込まれ、鮨詰め状態の車内で周囲を観察すると、とある異変に気がついた。
視線の先で苦悶の表情を浮かべる美女は、どうやら痴漢被害にあっているようで――。
極太バイブを挿入した美人OL、自ら装着したローターのリモコンを車中放置する変態女子大生、痴漢討伐を理由に背後から股間をつかむ痴女に、欲求不満の美人妻まで……。
満淫電車は今日も行く!
更新中です。しばらくお待ちください。