「本当は私もさびしいの、あなたの××で満たして」熟膣に押し込まれる若茎に思わず弾ける熱い喘ぎ。<br />継母に嘘をつき同じマンションの自分の部屋へ通う純平を優しく包み込み、青い欲望を受け止めてしまう未奈子。<br />人目を盗ぶ逢瀬が危険で淫らな波紋を呼んで、心と体の癒やし合いは遂には子づくりまで発展!?