「はしたなくてごめんね、今晩も私でいいですか?」娘のせいで性に不自由な思いをしているのを知り、熟睡する妻の横で今夜も始まる義母との蜜戯。<br />股間に跨がられ妻の母の腰づかいに翻弄されつつ、息を殺しながら導かれていく、最高の絶頂性交。<br />婿入り生活に、こんな楽園が待っていたなんて!